{"links":{"next":null,"previous":null},"count":4,"rowsPerPage":4,"page":1,"results":[{"id":2833,"main_visual":{"id":"2833","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/2c6678419139452db2a6f213c16ddf27.jpg"},"title":"酒のみや　ねこののぞみは？　野良でいような","body":"<p>こんばんは。<br>むし暑い夜ですね。７月になりました。<br>マンスリーで寄付をくださるみなさま、いつもありがとうございます。</p><p></p><p>ココルームの小上がりに貼られる合作俳句があたらしくなりました！</p><p><img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload%2F07c5feb7-377.jpg\" width=\"576px\"></p><p><img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload%2F80fdbef2-417.jpg\" width=\"576px\"></p><p>合作俳句では、五・七・五の音をひとり一音だけ書き、ランダムに 3 人でつくります。一人目が、好きな五音を書き、二人目はそれと関係しないような七を書き、最後はまた別の人が、五でしめる。そうしてかけ合わさって上のような作品となります。完成したものは、どれも決してひとりでは作ることはできない、奇想天外で味わい深い作品ばかりです。</p><p><br>今日は、釜ヶ崎芸術大学「手紙を書く会」でした。いっせいにそれぞれが誰かを思って書く時間、参加者のひとりが自分に宛てて書いた手紙が、ハッとする出来事となってそこにいた人たちの心を動かしていきました。</p><p>***</p><p>いつも事前に手紙を準備してくるTじいは、今回はじめて自分に宛てて書いたというので朗読してもらう。「やらなければならないことがあるからやり遂げるまでは死ねない。やらねばならないことは自分で決めたこと。なんとなく生きていると感じた去年の誕生日に、世界中の国旗の貼り絵をつくると決めた。生きた証に。それでも無理は禁物、少しでもおかしいと思ったら病院に行くこと。そしてひと花の書道、ココルームの手紙の時間、路木カフェ、気心の知れた人たちとの土曜の喫茶があなたにとって大切ですね」と書く。それを受けて消しゴムさんはTじいに宛てた手紙を、太鼓をたたきながら音頭にのせ、歌って届ける。影響されたひとりのオンライン参加者は、青年期の自分に宛てて書く。当時の友人関係は素直になれたらうまくいっただろうか、でもその頃の自分は精一杯だった、そのことが今やっと分かってきた、と。ある参加者は娘に宛てて書き溜めているノートの続きを半年ぶりに更新。娘が読むとしたら自分が死んだときかな、と。届けない理由は、届けると思ったら書くことが変わってしまう気がするから。ひとりは数年来音信不通のお兄さんに書く。重い内容だというので、参加者からは読まなくてもいいんやぞと声かけがあるも「ここで口に出してみることが大事な気がするから」と読むことに。許せないことにとらわれる。信じることはバンジージャンプと同じだという、人を許すのも同じか、と。実際に兄に出すと思ったら書けないけど手紙の形だから言えないことを表現できたと話されるのをみんなで受けとめる。参加者からは勇気がいることを話してくれたということと、自分にも口に出せないことがあるが、それはもしかしたら自分自身が避けて来たのかもしれないということば、送らないから素直に書けるのだということばが返される。むし暑い土曜の昼下がりだからか、正直さで表現できる場になっていた。</p><p>***</p><p>そう、文字にすることで素直になれる時間でした。</p><p>みなさまもどうか、おからだお大事に。</p>","campaign_id":1484,"created_at":"2021-07-03T20:34:41.109871","is_released":true,"released_at":"2021-07-03T20:34:41.109871","unreleased_at":null,"display_date":"2021-07-03T20:34:41.109871"},{"id":2099,"main_visual":{"id":"2099","file":null},"title":"からくり博士の新作です","body":"<p>こんにちは。大阪は雨です。<br><br>釜ヶ崎で暮らすからくり博士が、新作をもってきてくれました。<br><br>「たこ焼太郎」<br><a href=\"https://youtu.be/wcIAHXjHr7A\" rel=\"noopener noreferrer nofollow\">https://youtu.be/wcIAHXjHr7A</a><br><br><br>本体の材料はビール（アサヒスーパードライ）の缶です。<br><br>爪楊枝でたこ焼きを刺して、ぱくっと食べて、また次のたこ焼きを食べる。<br>ぜひじっくりと動きをご覧ください。<br><br>からくり博士には2018年に釜ヶ崎芸術大学で「からくりゼミ」連続講座を開いてもらいました。<br><br>その後しばらく教え子をつくらずにおられましたが最近弟子を迎えたそうです。<br><br>博士は図書館で本を読んで、独自の試行錯誤によって作品を完成させてきました。<br><br>どのように技が受け継がれていくのでしょうか。<br><br>この雨でまたぐっと冷えるようですね。<br><br>みなさまもどうかあたたかくお過ごしください。</p>","campaign_id":1484,"created_at":"2021-02-15T13:08:17.701960","is_released":true,"released_at":"2021-02-15T13:08:17.701960","unreleased_at":null,"display_date":"2021-02-15T13:08:17.701960"},{"id":2090,"main_visual":{"id":"2090","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/4f23d25437b24f1689a82edebe42f001.jpg"},"title":"難のがれ　水たまり、空　動物園","body":"<p>今日の合作俳句。</p><p>くちづさんでみてください。</p><p>　　難のがれ　水たまり、空　動物園</p><p>厄年をすぎたのでしょうか。</p><p>それとも、なにかひっかかっていたものから</p><p>ふっきれ、ふと、地面をみて、そして、空をみあげたのでしょうか。</p><p>動物園で。</p><p>雨上がりだったんですね。</p><p>動物園のうえに、空がひろがります。</p><p>動物たちのふるさとに、つながる空に。</p><p>最初の１行目を作った人は、こんなことになることを</p><p>想像してなかったことでしょう。</p><p>＋</p><p>合作俳句は、</p><p>３人で　5・7・5を　作ってしまうので</p><p>ヘンテコな句ができてしまいます。</p><p>今日は、完全オンラインでやってみました。</p><p>やってできないことはないもので、たのしい時間となりました。</p><p>いつかいっしょに、やってみましょう。</p><p></p><p></p>","campaign_id":1484,"created_at":"2021-02-12T18:15:31.349974","is_released":true,"released_at":"2021-02-12T18:15:31.349974","unreleased_at":null,"display_date":"2021-02-12T18:15:31.349974"},{"id":2067,"main_visual":{"id":"2067","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/d8c2e58d12f24d2f932f3c6caa3db0ab.jpg"},"title":"悪霊退散、結界をはる","body":"<p>マンスリサポーターのみなさまに</p><p>第一報は「悪霊退散」の結界をはった本日の報告です。</p><p>毎年恒例の元旦のココルームかきぞめ大会で、</p><p>いきなり、10歳のこどもが書いてました。</p><p>「悪霊退散」</p><p>悪霊は、とりつきやすい人に</p><p>巣食っていくようにおもいます。</p><p>そんな悪霊に退散してもらうために</p><p>この勢いで、結界をはるわけですが、</p><p>退散してもらう前に！</p><p>正直に、のびのびと、</p><p>おもったことは言い、あるいは書き、表し、</p><p>じぶんの態度をもち、</p><p>悪霊にも「もっと楽しくすごしましょう」と</p><p>声をかけてみようと思います。</p><p>そしたら、悪霊もまたなにか別のものに</p><p>変化するかもしれません。</p><p>これは、わたしの生まれた奈良県吉野の</p><p>節分のときの豆まきのことばです。</p><p>「福は内、鬼も内」</p><p>鬼を招き入れることで、</p><p>共生しようという呼びかけなのではないかと思うんです。</p>","campaign_id":1484,"created_at":"2021-02-06T17:40:19.083756","is_released":true,"released_at":"2021-02-06T17:40:19.083756","unreleased_at":null,"display_date":"2021-02-06T17:40:19.083756"}]}