{"links":{"next":null,"previous":null},"count":4,"rowsPerPage":4,"page":1,"results":[{"id":9697,"main_visual":{"id":"9697","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/439e668b2a3a48ba80dc859db4b7ffd0.jpg"},"title":"応援いただきましてありがとうございました。","body":"<p>31,377円のご寄付を3名の方からいただきました。本当にありがたいです。筒追加でキャンペーンが終わってから寄付をしたいという方が表れて、合計4名の方から36,377円のご寄付をいただくことになりました。</p><p>モザンビークのより多くの人たちに発達障害に関する正しい知識を伝えるために使用させていただきます。</p><p>先々週に三名の学齢期だけれども障害があるということで親が学校に行かせていなかった子どもたちについては、ツテを辿って対応してもらえる行政の部署に訪問しました。相談したのですが、近隣の公立小学校は、障害のある子どもを受け入れる体制が整っておらず、医師の診断に基づいて近隣の小学校で受け入れる可能性はあるけれど、基本はここから100kmぐらい離れたインクルーシブ教育を行っている学校で寄宿舎生活をするか、首都の特別支援学校に行くことになるそうです。障害がある小学生が親元を離れて寄宿舎生活をするのはあまり現実的ではないと思いますし、特別支援学校はすでにいっぱいらしいです。</p><p>公立学校のインクルーシブ化はモザンビーク教育省の公的な計画が作成されていたため、体制はそんなに整っていなくても受け入れられるだろうと思っていたのですが甘かったです。</p><p>もう一つ驚いたのは、行政に把握されていない子どもがいるということに担当の人たちが驚いていたことです。あまりそうした経験はないようでした。私はなんなら今日も別のそうした子どもと会ってお話しをしたのですが。この感じだと就学に関する統計はかなりいい加減なのかもなと思いました。ちなみにすごく田舎に住んでいるわけではなくて首都の都心部から車で30分のところに住んでいます。近所にはどこかの省の大臣や大企業の社宅郡があったりと貧困地域というわけではないです。</p><p>それにしても障害のあるなしで就学出来るか出来ないかが分かれるのであればヘタに障害の診断を受けない方がよいのではと思ってしまいます。障害があるから得られる国からのサポートなどはないに等しいですし。日本では、障害に関する診断を行うのは、社会で生活するにあたってサポートが必要な人を特定して適切なサポートを提供するためだと思っているのですが、少なくとも今の段階では、モザンビークでは障害者を特定して社会参加(この場合は就学)から排除してしまっているというのが現実でした。</p><p>ひょっとして今私たちの幼稚園に通っている子どもたちも同じ状態になって小学校に通うか通うにしても私立しか無理ということになるのではないかと今日思い至りました。今は障害がある人が働ける仕事を作ることを計画しているのですが、それよりも小学校の方が優先順位が高いのかもしれない、とちょっと思っています。</p><p>写真は地域の会合の様子です。ここで幼稚園と無料カウンセリングについてお話してきました。</p>","campaign_id":6087,"created_at":"2024-07-02T00:23:50.367422","is_released":true,"released_at":"2024-07-02T00:23:50.384107","unreleased_at":null,"display_date":"2024-07-02T00:23:50.384107"},{"id":9636,"main_visual":{"id":"9636","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/ea1fd4a29610480eacb0b3c77d005d1d.jpg"},"title":"無料カウンセリングの件数が累計で6件になりました","body":"<p>今週までで個別カウンセリングの件数が6件になりました。様々な関係機関に訪問して少しずつ認知を広げた成果です。</p><p>写真はコミュニティが運営する幼稚園に訪問した時の写真です。コミュニティ幼稚園は地域の有志が運営するもので、一般的な幼稚園よりも価格が抑えられている幼稚園です。ここで出会ったのはすでに小学校の学齢期に入っているのに小学校へ行かず役所ともつながっていない子どもたちでした。</p><p>来週、役所の関係部署に訪問して相談してみることになりました。小学校へ通わせることが正解であるとは限りませんが、今のように何のサポートもなくただ家にいさせることがベストな案だと決まったわけではないので。</p><p>もっと多くの人にサービスを届けたいのですがまだまだ壁は厚いなと感じています。単純に情報が届かないことに加えて家族が障害当事者の成長を諦めてしまっていることが多いようです。自閉症児の親の団体の人とお話したときもそうした話題になりました。多くの人たちは、障害がある子どものための教育やアクティビティを「お金持ちのためのもの」と捉えていると言っていました。その認識が間違っていないというのが現状ではあるのですが。そうした認識を少しずつ変えていきたいです。</p><p>この無料カウンセリングの活動を多くの人に伝えるためにテレビに出たいと思っていて、いくつかテレビ局を訪問してみたのですが最小の枠で10万円ぐらいするとのことでした。なんとか無料で出演する方法はないものか来週は別のテレビ局に行ってみます。</p>","campaign_id":6087,"created_at":"2024-06-23T18:59:16.250889","is_released":true,"released_at":"2024-06-23T18:59:16.265343","unreleased_at":null,"display_date":"2024-06-23T18:59:16.265343"},{"id":9602,"main_visual":{"id":"9602","file":null},"title":"開園してからはじめての保護者面談","body":"<p>アフリカ南部の国モザンビークの首都マプトでインクルーシブ教育を実践する幼稚園を運営しています。</p><p>当園では三か月毎の保護者面談をマイルストーンにしています。今週初めての保護者面談を行いました。面談では個別に三か月間の振り返りと認識の擦り合わせをして次の三か月後の面談に向けての目標設定を行います。</p><p>はじめての面談は三歳の男の子でした。自閉症と知的障害があると診断されています。</p><p>私自身は別件で参加できずスタッフのレポートを読んだのですが、最初の三か月の成長はかなりものすごいものだったようで、口に食べ物をもっていかなくても自分でスプーンを使って食事ができるようになったり、他の子に興味を持って一緒に遊ぶようになったり、他にもたくさんすごい成長があるのですけど、子どもの成長を保護者と振り返るとてもよい機会になりました。ちなみにこの子は近所の幼稚園からは受け入れを拒否された子です。</p><p>保護者面談を通して私たちの活動の意義を実感することができました。同時にもっと多くの人に私たちのサービスを届けたいと改めて強く思いました。そのためにはまずは知名度の向上です。今行っている無料カウンセリングのサービスを通して私たちの活動の認知度を高めようとしています。ご協力頂けますと幸いです。</p>","campaign_id":6087,"created_at":"2024-06-16T22:57:58.044061","is_released":true,"released_at":"2024-06-16T22:57:58.059135","unreleased_at":null,"display_date":"2024-06-16T22:57:58.059135"},{"id":9570,"main_visual":{"id":"9570","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/7c954190e9d54eb7831f225d800a5a5b.jpg"},"title":"はじめての無料カウンセリングを実施しました。","body":"<p>キャンペーン開始から一週間で2名の方から21,377円のご支援をいただきました。また多くの方に投稿のシェアをいただきました。本当にありがとうございます。</p><p>今週は初の無料カウンセリングを実施しました。5歳の男の子とご両親が揃って訪問されました。主訴としては発話の遅れです。半年後には小学校に入学する時期なのに基本的なことしかしゃべることができず、何かしらの特性があるのではないかと思ったとのことでした。詳しくお話しを伺いつつ、大体二時間ほど発達障害に関する基本的な知識をお伝えしました。すぐに病院に行って医者の診断を仰ぐとのことでした。</p><p>今回の案件で驚いたのは、幼稚園入園児には、ご両親はお子様に何かしらの発達特性があるのではと疑っており園側には折に触れて相談していたとのことでした。入園して約三年、園側からは医師の診断やセラピーを勧められることはなかったそうです。なお男の子は10分でも一緒に過ごせば何かしらの特性があることが想像できる子でした。モザンビークといえど、首都の幼稚園のスタッフに発達障害に関する知識が全くないとは考えにくいのですが。</p><p>日本の事例ですが、文科省の2022年の調査では、小中学生の8.8％に学習面や行動面で著しい困難を示す発達障害の可能性があるとされています。今回来てくれた子は可視化されていないだけでもっといるのだろうなと思っています。</p><p>この活動をより多くの方に届けたいと思っております。応援よろしくお願いします。</p><p></p><p>写真は私たちのカウンセラーです。写真や絵などの視覚情報を使ったコミュニケーションの有効性をお伝えしている場面です。</p>","campaign_id":6087,"created_at":"2024-06-09T21:00:46.526055","is_released":true,"released_at":"2024-06-09T21:00:46.541392","unreleased_at":null,"display_date":"2024-06-09T21:00:46.541392"}]}