{"links":{"next":"https://api.syncable.biz/campaign/6144/reports/?is_released=true&page=2&rowsPerPage=4","previous":null},"count":39,"rowsPerPage":4,"page":1,"results":[{"id":10283,"main_visual":{"id":"10283","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/5a128986e99444f8bad157487792c0cf.jpg"},"title":"【クラウドファンディング目標達成のご報告】","body":"<p> </p><p>2024年7月1日～8月22日に行ったクラウドファンディングは、377名の方から3,992,877円というたくさんの応援をいただき大成功に終わりました。</p><p>これによってやどかりハウスは来年の夏まで1年間、助成金に頼らず文字通り“みんなの力で”存続できる見込みとなりました。みなさん、本当にありがとうございました。</p><p> 3月に「助かり合うわたしたちプロジェクト」を開始して半年余り。当初は、こんなにもこの場所を自分自身が“助かる場所”として様々な形で応援してくださる方とつながることができるとは、想像していませんでした。</p><p>寄付をしてくださる方はもちろん、SNSでクラファンの投稿をしてくれる方、ライブ配信に出演したりコメントをくれる方、やどかりグッズを作り制作仲間を集め展示販売会を企画してくれる方、トークイベントを開いてくれる方、メディアの取材につなげてくれる方・・・一つ一つの応援があって、今日も誰かが休息するためにやどかりハウスは開かれ続けています。</p><p><br></p><p> この数か月間は、寄せられたエネルギーを受けとりながら、わたしたち自身もエンパワーされる日々でした。耳を澄ませて聴いてきた声たちを、届いていなかったところに届けられている実感を持つことができたり、これまで対話に至らなかった人たちとの対話も始まったり、関係性の変化が起こり続けています。 </p><p>そして今、やどかりハウスは、いよいよ第三幕へ突入しようとしています。 </p><p>それは、『やどかり＝いい家出』の場を開いていくことです。</p><p>地域を問わず、雨風をしのぐ『いい家出』ができる場所を増やしたり、すでに同じような取り組みをしている仲間とつながりながら、新たにやってみたい人たちの応援もしながら、私たちが生きられる場を増やしてみたいと思っています。</p><p>また、やどかりハウスという場も、もっと開いていきたいと思っています。</p><p>困ったら、誰でも駆け込んで来られ、困りごとを人々の中に開くことができて、”助かり合う”ことができる場を、みんなの手で続けていくことができればと思っています。</p><p>しかしそれは、一足飛びにできるものではありません。</p><p>相変わらずやどかりハウスはここで出会う一人一人と、小さな対話を積み重ねながら、砂浜を一歩一歩「共に」歩いていきたいと思っています。</p><p>やどかりハウスを始めたことで、この街に見えてきたことの一つは、この社会構造の中で既存の支援やケアの枠組みでは助からない人たちが、家庭や職場という限られたコミュニティの中で孤立し苦しんでいたということでした。それは、今まで居なかったことにされてきた人達が、確かに居ることであり、それは、ここに駆け込んできたすべての人が身をもって示してくれたものです。</p><p>その事実は、社会にどういう場や時間や「私たちの在り方」が必要なのかを教えてくれています。私たちは一つ一つの出会いの中から、共に考え、共に場を作っていきたいと思っています。</p><p>あらためて駆け込んできたすべての人に感謝し、こらからも共に歩んでいきたいと思っています。 </p><p>『やどかり＝いい家出』の場を開くことは、孤立から連帯へわたしたち自身が変革するための運動です。この運動を通して、これからもたくさんの出会い直しが生まれ、「ひとりぼっち」のわたしから「わたしたち」へ変わっていくことを、変わらず愉快にやっていくのだと思います。</p><p> やどかりハウス第三幕、幕が開きます。 物語は一緒に作っていきましょう。みなさんも、どうぞ舞台の上へ。</p><p> </p><p>2024年10月2日 やどかりハウス</p>","campaign_id":6144,"created_at":"2024-10-02T21:11:53.373855","is_released":true,"released_at":"2024-10-02T21:11:53.387393","unreleased_at":null,"display_date":"2024-10-02T21:11:53.387393"},{"id":10016,"main_visual":{"id":"10016","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/93630e883b834304ae0f564637806a00.jpg"},"title":"【草深 将雄さんからの応援メッセージ！】","body":"<p>やどかり応援文</p><p> ▲▲▲▲▲▲▲▲▲ </p><p>長野県内の様々な生きづらさをつなげるフリーペーパー＆SNS　hanpo </p><p>わたしたちは、フリーペーパーやSNSを通じて、 ナガノの様々な地域の生きづらさを抱えた当人達と場ではない、言葉や紙面を居場所にして繋がろうと活動させてもらってきたけれど、 </p><p>わたしたちは、場を持ってはいない。</p><p> わたしたちの中にもやどかりハウスを利用したことのあるメンバーは何人か居る。 </p><p>苦しくなった時、どこにも行き場がなくなった時。</p><p> 上田にはやどかりがあるよ、 と生きづらさを抱えた当事者たちが言えることはとても大切なことだと感じている。 </p><p>わたしたちには、言葉でつながることはできるけど、 </p><p>一晩の孤立に寄り添う温みは届けられない。</p><p> それを、一晩でも長く、その温みを誰かに届けられるように。</p><p> 一人でも多くの人が、やどかりハウスの、活動を広げてくれたらと祈っています。</p><p> hanpo編集部　くさふか </p><p></p><p>おまけ</p><p> ▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲</p><p> 助けてほしい、と呟いた時、 わたしはとても情けない人間になっていて</p><p>、 目の前に手を差し伸べてくれる人がとても眩しく目に写る。 </p><p>同時に、目の前にいる人に、きっとあなたにはわからないのだ、と軽蔑して自分で居心地を悪くする。 </p><p>犀の角で出会ったのは、 自信げに助けるよ、と手を伸ばす人ではなくて、</p><p> 申し訳なさそうに私に声をかけてくれる人だった。 </p><p>あなたは大丈夫なの？ </p><p>と思ったけれど、この人達が口にする、「助かり合い」の意味はすぐにわかった。 </p><p>この人達は、自分たちもスレスレのところに立っている。</p><p> 次に自分たちが、助けてもらえるように手を広げ合っているように写った。 </p><p>風に身を委ねるニセアカシアの綿毛のように。</p><p> 私もその1つでありたいと。 </p><p></p><p>わたしたちも、助かり合いたい。</p>","campaign_id":6144,"created_at":"2024-08-15T23:01:38.527128","is_released":true,"released_at":"2024-08-15T23:01:38.542567","unreleased_at":null,"display_date":"2024-08-15T23:01:38.542567"},{"id":10013,"main_visual":{"id":"10013","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/955ae8c57bdc43468ac91065f3dd9e5d.jpg"},"title":"【やどかりハウスにつながって⑫】","body":"<p>やどかりを入り口にして、様々な人の輪や運動体に飛び込んでいった彼女。</p><p>最初は、犀の角で絵を描き、代わりに掃除をするという形で１００号の絵を描いていました。</p><p>今は、個展もやったり、彼女の絵を見て会いたいと言って来てくれる中高生もいます。</p><p>彼女の存在が、この場にある可塑性に気づかせてくれたような気がします。</p>","campaign_id":6144,"created_at":"2024-08-15T14:35:26.314139","is_released":true,"released_at":"2024-08-15T14:35:26.335243","unreleased_at":null,"display_date":"2024-08-15T14:35:26.335243"},{"id":10012,"main_visual":{"id":"10012","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/f8fcd37105094fc2bfd05fa9afbfeeed.jpg"},"title":"【やどかりハウスにつながって⑩】","body":"<p>様々な問題が、家族の中に押し込められている。</p><p>それを本当に体現しているような方たちでした。</p><p>今でも、どうしたらいいか分かりません。</p><p>そもそも、答えなんてないのだと思います。</p><p>彼女たちの心身の回復を待ちながら、どうしていくことができそうかを、多様な人たちと考えていきたい。</p><p>助からないけど助かっていくということが、彼女たちにも言えるのだろうかと、今はまだ頭を抱えている段階です。</p>","campaign_id":6144,"created_at":"2024-08-15T14:25:33.497037","is_released":true,"released_at":"2024-08-15T14:25:33.512176","unreleased_at":null,"display_date":"2024-08-15T14:25:33.512176"}]}