{"links":{"next":null,"previous":"https://api.syncable.biz/campaign/6574/reports/?is_released=true&rowsPerPage=4"},"count":6,"rowsPerPage":4,"page":2,"results":[{"id":10089,"main_visual":{"id":"10089","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/f9fa986b3c3945f993fcb36d0910d004.jpg"},"title":"汐凪のバースデードネーションも残り1週間です！","body":"<p>汐凪のバースデードネーションが始まって１週間が過ぎ、これまでたくさんの皆様にご支援いただいておりますこと、心より感謝申し上げます。</p><p><br></p><p>大熊未来塾の伝承活動は汐凪によって支えられています。</p><p>&nbsp;</p><p>東日本大震災によって行方不明になった汐凪の遺骨が初めて発見されたのは、５年９か月後の2016年12月9日。その発見によって気づかされたことは、彼女が津波によって命を落としたのか、置き去りにされたことによってなのかが分からなくなったこと。震災の翌日、避難指示が出る中でぎりぎりまで捜索してくれていた地元の消防団員の4人が声を聞いている事実を考えれば、助かった命を犠牲にした可能性がある原発事故だったと言えます。それによって彼女は、「そんな原発の上で成り立つ今の社会って、それでいいのかな？」と問いかけます。</p><p>&nbsp;</p><p>2022年1月2日に見つかった彼女の右の大腿骨。約5年ぶりの発見でした。最初の発見とほぼ同じ場所だったことを考えれば、自分たちも見落としていたのです。同時にここにはまだこうして汐凪を探す場所が残されている。帰還困難区域外であったなら、すでに防潮堤が整備され、かさ上げや造成がされて、汐凪の大腿骨は見つかっていない。復興のために整備される防潮堤の下には、絶対にご遺骨が残っていることに気づかされます。東日本大震災では、未だに約2500名の犠牲者が行方不明のまま。</p><p> 「それが復興でいいのかな？」</p><p>&nbsp;</p><p>未だに彼女の身体は2割ほどしか見つかっていません。しかし今、積極的に彼女の捜索をしているわけではありません。今となっては遺骨のすべてを見つけ出すことは不可能だし、彼女もそれを望んでいないと思えるのです。</p><p>「だって、見つかっちゃったらみんなここに来てくれなくなるでしょ？」</p><p>&nbsp;</p><p>汐凪は、中間貯蔵施設の中に存在しています。ここで汐凪を探し、彼女の問いを考える人たちを見て、きっと楽しそうに笑っている。そうしてここを慰霊と震災伝承、学びの場として守っているのだと感じます。</p><p>汐凪は、東京電力、国、そして我々一人一人に問いかけます。</p><p>「それでいいの？」</p>","campaign_id":6574,"created_at":"2024-09-01T17:57:26.578009","is_released":true,"released_at":"2024-09-01T17:58:55.222337","unreleased_at":"2024-09-01T17:57:26.592474","display_date":"2024-09-01T17:58:55.222337"},{"id":10076,"main_visual":{"id":"10076","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/d1db6f91764d431aba30888ed76e15f5.jpg"},"title":"バースデードネーションへのご賛同ありがとうございます！","body":"<p>▼バースデードネーションへご賛同いただいた皆様へ</p><p>すでにたくさんの方にご賛同いただき、本当にありがとうございます。国内外で災害や戦禍が続いている中で、わたしたちの活動へ関心を寄せてくださっていることに、心より感謝申し上げます。また、あたたかい応援メッセージもありがとうございます。おひとりおひとりにお礼のご連絡をしますので、これからも大熊未来塾のサポーターとして関わりつづけていただけますと幸いです。</p><p>&nbsp;</p><p>▼手作りの誕生日ライブを実施しました</p><p>8月25日は、次女汐凪（ゆうな）の21回目の誕生日でした。近しい人たちに集まってもらい、一緒にゲートを越え、中間貯蔵施設エリア内にある自宅の庭で、手作りのライブイベントを開催しました。みんなで音を鳴らし、歌って、汐凪の誕生日を祝う。雨予報だった天気も荒れることなく、とても心地いい風が流れていました。</p><p>7歳で終わった彼女の命を震災で終わりにしたくない。友達に忘れてほしくない。もっと友達を増やしてあげたい。震災後、そんなことを考えていました。誕生日にはたくさんの人に祝ってもらいましたが、考えてみればその人たちも、震災後にいただいたご縁も、汐凪自らつないでくれている。今はそう感じてなりません。</p><p>汐凪は生きていれば21歳ですが、自分の中では変わらず7歳のまま。けれど最近感じます。この13年で、彼女はずいぶん成長しているなと・・・。汐凪を探し、見つけ、そして見つからないことで、彼女は多くのことを我々に問いかけている。地震、津波、原発事故、公害、環境問題、そして戦争・・・。</p><p>彼女がつなげてくれる出会いによって、多くの不条理を知り、考える。そんな場を創造してくれる彼女に導かれながら、私と大熊未来塾は活動を続けています。</p><p>誕生日ライブの終盤、心地いい風が流れ、遠くからは雷鳴が・・・。私にはそれが彼女の声に聞こえて心地いいのでした。</p><p>&nbsp;</p><p>今回のバースデードネーションは、活動資金面の支援ももちろんですが、なにより汐凪がいるこの場所で、彼女の問いについて考える大熊未来塾の活動を継承することに、多くの人が彼女の友達として加わってほしい。期間は9月8日までです。引き続き、応援よろしくお願いいたします。</p>","campaign_id":6574,"created_at":"2024-08-29T19:43:42.913575","is_released":true,"released_at":"2024-08-29T19:44:23.793240","unreleased_at":"2024-08-29T19:43:42.926493","display_date":"2024-08-29T19:44:23.793240"}]}