{"links":{"next":"https://api.syncable.biz/campaign/7486/reports/?is_released=true&page=2&rowsPerPage=4","previous":null},"count":20,"rowsPerPage":4,"page":1,"results":[{"id":11812,"main_visual":{"id":"11812","file":null},"title":"継続寄付キャンペーン終了のご挨拶","body":"<p>6月から7月にかけて実施いたしました継続寄付キャンペーンは、24名の皆さまのご協力をいただき、無事終了いたしました。温かいご支援を賜りましたこと、心より御礼申し上げます。</p><p>皆さまから継続してお寄せいただくご寄付は、調査車両の運用に大切に活用させていただきます。リターンにつきましては、準備が整い次第、改めてご案内いたしますので、今しばらくお待ちください。</p><p>キャンペーン期間外でも、下記ページよりご寄付を受け付けております。</p><p> <a href=\"https://syncable.biz/associate/snh/donate\" rel=\"noopener noreferrer\" target=\"_blank\">https://syncable.biz/associate/snh/donate</a></p><p>また、SNHの活動趣旨にご賛同くださりご協力いただける企業様、あるいはそのような企業をご紹介いただける方からのご連絡もお待ちしております。</p><p>今後も、漂着鯨類調査を通じて鯨類研究に貢献し、生物多様性と人類・鯨類の共存に寄与する活動を続けてまいります。引き続きのご支援を、どうぞよろしくお願い申し上げます。</p><p>ありがとうございました。</p><p>特定非営利活動法人ストランディングネットワーク北海道</p><p>理事長　松石隆</p><p></p><p></p>","campaign_id":7486,"created_at":"2025-08-09T23:16:28.909312","is_released":true,"released_at":"2025-08-09T23:16:28.925166","unreleased_at":null,"display_date":"2025-08-09T23:16:28.925166"},{"id":11734,"main_visual":{"id":"11734","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/6b523a0e5e944fceb327b3001e31928c.png"},"title":"新グッズ4点，オンライン販売開始！","body":"<p>継続寄付キャンペーンも最終日となる本日，SNHから嬉しいお知らせが......</p><p><strong>このたび，新グッズ4点のオンライン販売を開始しました！</strong></p><p>オンサイトイベントでの先行販売でもご好評いただいた新グッズたち。本記事で一つずつ紹介してまいります！</p><p></p><p><strong>①クリアファイル（シャチ）￥440</strong></p><p><img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/66ddf1ab-ea51-43a4-8245-9d479e125f08.jpg\"></p><p>北海道ならではの鯨種のひとつ，シャチの解剖で使用する計測用紙をプリントしたクリアファイル。記入されているデータは，実際のストランディング個体のものになっています（SNH12015：https://kujira110.com/?p=364）。裏面の書き込みたっぷりのスケッチにも注目です。先日SNHが参加した博物ふぇすてぃばる！11では，売れ行きNo. 1の人気商品でした！</p><p></p><p><strong>②クリアファイル（イシイルカ－イシ型）￥440</strong></p><p><img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/b9767e01-4460-4b01-88d0-6df0d96d0659.jpg\"></p><p>北海道を感じる鯨類その2，イシイルカ（イシイルカ型）の解剖で使用する計測用紙をプリントしたクリアファイル。こちらも，実際のストランディング個体のデータが記入されています（SNH22011：https://kujira110.com/?p=5310）。漂着個体の場合は腐敗や食害のため計測できない箇所が発生することも少なくありませんが，本個体は混獲個体であったため新鮮な状態で調査することができ，計測もばっちり実施できています。計測値をじっくり見たいマニアの方におすすめです。</p><p></p><p><strong>③クリアファイル（イシイルカ－イシ型・リクゼン型セット）￥770</strong></p><p><img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/50bd27ad-29b7-4ebf-97ea-e3d06ef3618a.jpg\"></p><p>②の紹介を読んでくださった察しの良いマニアの皆さんは，こう思われたのではないでしょうか。</p><p><strong>「『イシイルカ型』ということは，まさかリクゼンイルカ型も...？」</strong></p><p>その通り，イシイルカ（リクゼンイルカ型）もご用意しております（注：イシイルカは，「イシイルカ型」と「リクゼンイルカ型」という2タイプに分けられます。お腹の白い模様の面積が大きく異なるのが特徴です）（リクゼンイルカ型 SNH23021：https://kujira110.com/?p=6087）。ただし！<s>商売上手な我々，</s>リクゼンイルカ型はイシイルカ型とのセットでのみ販売しております。ファイル単品を2枚購入するよりもお得な価格でお求めいただけますので，ぜひ！</p><p></p><p><strong>④海で見つけたこれなぁに？￥550</strong></p><p><img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/6fb00446-7d6b-4c7a-afdb-9b9279761aa0.jpg\"></p><p>イルカ・クジラの骨に特化したビーチコーミング教材。この一冊とともに海辺へ繰り出せば，浜に転がるアレやコレの正体がわかるかも...？夏休みの自由研究にもピッタリです。もちろん，熟練ビーチコーマーの皆さまにもお楽しみいただける内容になっております。入稿にあたり，多忙な副理事長がひたすら骨の透過素材を作ってくださっていました（涙）</p><p></p><p>以上，新グッズ紹介でした。ぜひ以下のストアページで各グッズの詳細情報をご確認ください！</p><p>https://kujira110.stores.jp/</p><p>継続寄付キャンペーンも残りわずか数時間となりました。最後まで，ご支援・情報拡散のほどよろしくお願いいたします！</p>","campaign_id":7486,"created_at":"2025-07-31T20:54:38.026674","is_released":true,"released_at":"2025-07-31T20:54:38.049743","unreleased_at":null,"display_date":"2025-07-31T20:54:38.049743"},{"id":11722,"main_visual":{"id":"11722","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/d364cba71281444cae2c39a221a0650f.jpg"},"title":"調査道具","body":"<p>寄付キャンペーンも終盤，残り2日となりました。ご支援いただいている皆様，本当にありがとうございます。あと少し，私たちと一緒に走り抜けるお手伝いをいただければ幸いです。</p><p>今日は，私たちが調査に出動するときにいつも持っていく装備を紹介します。</p><p>・刃物，解剖道具</p><p>通称「解剖刀」とよばれる替刃式の脳刀を使います（写真1下段右3）。脂ですぐに刃がだめになってしまうので，替刃や砥石も忘れずに持っていきます。解剖刀の刃は基本的に使い捨てを想定されているので，木製の柄のついた丈夫な小刀・マキリ（写真1下段右4）も予備として持っていきます。</p><p>このほかにも，大型鯨類の皮を引っ張るのに使う，木製の柄の先端に鉤のついたのんこ（ラジオドラマでも登場しました！写真1下段右2）や脳を採取するのに使う薬さじ（写真1下段左3），ぬるぬる滑る内臓を指先のようにつまめる鉗子（かんし，写真1下段左2），大型鯨類の厚い皮を切る時に大活躍する小包丁（写真1下段右端）など，たくさんの道具を使います。</p><p>・袋類</p><p>サンプルを入れるチャック付きポリ袋は，サイズ違いでたくさん持っていきます。そのほか，袋類では厚手の45L・90Lのごみ袋が大活躍。普通にごみを捨てる用途のほか，胃や頭などの大きなサンプルを入れたり，イルカを回収する時に頭や口から血が漏れないように包んだり，浜辺で調査用品が濡れないようにレインコートやレジャーシート代わりに使ったりします。それぞれに専用の袋を使うよりも，どんな目的にもある程度満足に使えるごみ袋をたくさん持っていく方が好都合なのです。</p><p>・計測道具</p><p>調査でもっとも重要と言っても過言ではない道具が，計測道具です。刃物や袋とは違い，忘れると替えがきかないもの・現地で入手するのが難しいものが多いので，持ち物チェックの際には特に厳重に確認します。</p><p>「赤白棒」は主に測量に使われている道具で，寄鯨調査ではクジラの全長を測定するときに使います（写真1最上段）。クラウドファンディングページのトップにある画像のように，頭側の端（上顎先端）と尾側（尾びれの分岐点）に棒を立て，その間の距離をメジャーで計測します。メジャーも，全長を測るコンベックスとよばれる金属製の曲がりづらいもの（写真1中段左）から，胴周を測るビニール製の柔軟な巻尺（写真1中段右）まで，用途に応じて何種類か持っていきます。</p><p>最後に忘れてはいけないのが計測用紙（写真1下段左端）。表面には最多で80箇所以上もの計測項目があり，その1つ1つを丁寧に記録していきます。裏面には体表面のスケッチを描きこむことができ，傷やひれの欠け，病変の有無を記録します。</p><p>いかがでしたか？想像以上に色々なものを持っていくんだな…という感想を抱かれた方もいると思います。</p><p>実際はここに書かれているものに加え，救急用品や長靴，カッパ，担架などたくさんの装備を持っていきます。</p><p>フィールド調査は事前の想像と準備がすべてと言っても過言ではありません。現地についてから色々考えるのではなく，「現地に着いたらあとは作業するだけ」という状態が一番ミスや怪我が起こりにくく，望ましい状態なのです。</p><p>2023年に行ったクラウドファンディングで買わせていただいた調査車両があれば，必要そうな装備はすべて車に積みっぱなしにしておくことができ，忘れ物や準備不足の心配もなくなり，調査が効率的に行えるようになりました。しかし，ハイエースは毎年車検が必要です。走行距離も年に2万キロを超え，保険料も燃料代も相当にかかります。</p><p>継続寄付で支えていただけると，大変嬉しいです。</p>","campaign_id":7486,"created_at":"2025-07-30T08:59:47.827210","is_released":true,"released_at":"2025-07-30T08:59:53.875700","unreleased_at":"2025-07-30T08:59:47.846030","display_date":"2025-07-30T08:59:53.875700"},{"id":11565,"main_visual":{"id":"11565","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/f164990471f44519beb8f4fc3035a062.jpg"},"title":"鯨類紹介：スジイルカ","body":"<p>スジイルカといえば，温暖な海域に生息するというイメージがある方が多いかもしれません。</p><p></p><p>マイルカ科に属するハクジラで，striped dolphinという名の通り，身体にスッと黒い線の入ったイルカです。</p><p></p><p>本州ではマスストランディングといって群で漂着するような例もちょこちょこありますし，単独での漂着もよく報告があります。</p><p></p><p>北海道でのストランディングはとても稀だったのですが，2015年から北海道の太平洋側でほぼ毎年漂着するようになりました。2021年には最多の14件，2024年には2件もの漂着がありました。先日6月22日には，白糠町で生きたまま打ち上がりましたが，幸い，海に戻っていったようです。</p><p></p><p>外洋に生息するイルカで，群で回遊します。ハダカイワシの仲間や中深層に生息するイカを食べています。</p><p></p><p>どうして北海道で漂着するようになったのか，謎は深まるばかりですが，初めて報告を頂いたときは，まさかスジイルカが北海道で漂着するとはと，目を疑いました。</p><p></p><p>漂着個体の解剖調査をしていると，北方種であるネズミイルカと比べると脂肪がものすごく薄く，北の海で生きていけるのか…と心配になるほどです。</p><p></p>","campaign_id":7486,"created_at":"2025-06-28T15:21:18.228021","is_released":true,"released_at":"2025-06-30T09:30:07.249858","unreleased_at":"2025-06-28T15:21:58.349074","display_date":"2025-06-28T15:21:44.502412"}]}