{"links":{"next":"https://api.syncable.biz/campaign/7631/reports/?is_released=true&page=2&rowsPerPage=4","previous":null},"count":6,"rowsPerPage":4,"page":1,"results":[{"id":13879,"main_visual":{"id":"13879","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/8f7a3869c34249ffb8846517695ceb51.jpg"},"title":"第二次支援のご報告と現地スタッフからのお礼のメッセージ","body":"<p>（KRCのモバイルクリニックでの診察の様子）</p><p></p><p>2025年３月にシリア北東部緊急支援クラウドファンディングを呼び掛け、同時進行で第一次支援として、シリア国内支援プロジェクトの現地パートナー団体「クルド赤新月社（KRC）」とJIM-NETの協働で、幼児用ミルクとモバイルクリニック（移動式簡易診療所）の医療器具等、特に現地で要望が強いものを対象に約108万円分の支援を行いました。</p><p>その後、日本からシリアへの送金が困難な状況が続き、私どもも苦慮しておりましたが、ようやく2026年3月に第二次支援の送金手続きを終えることができました。</p><p>その間にもシリアでは、2026年1月初旬に暫定政府の治安部隊とクルド人主体の武装組織「シリア民主軍」（ＳＤＦ）の軍事衝突が激化し、アレッポ周辺から14万人もの避難民が発生したと言われています。2025年の混乱が収まらないうちに、第二波の避難民を受け入れることになってしまったシリア北東部では非常に混乱を極めています。</p><p>クラファンから大変長い時間が経過してしまいましたが、お陰様で頂戴したご寄付は、現地で活用させていただきましたことをご報告申し上げます。</p><p>現地スタッフのリームから皆様へのメッセージをお届けいたします。</p><p>------------------------</p><p><strong>ご支援者の皆さまへ</strong></p><p>長年にわたりお寄せいただいているご支援に、心より感謝申し上げます。</p><p>シリアで紛争が始まってから14年以上が経ちました。そのような長い年月が過ぎた今もなお、シリアの人々のことを忘れず、寄り添い続けてくださる方々がいることに、深い感謝の気持ちを抱いています。皆さまの思いやりと寛大なご支援、そして変わらぬご尽力は、困難な状況に置かれた数え切れないほどの家族にとって大きな支えとなってきました。</p><p>多くの人々が「解放」と呼ぶ状況を迎えた後も、シリアの人々は依然として基本的なサービスや生活必需品へのアクセスに苦労しています。日々の暮らしのさまざまな場面で課題は続いており、復興への道のりはまだ長いです。</p><p>皆さまからの継続的なご支援は、生活の再建と子どもたちのより良い未来のために努力を続ける地域の人々に希望を与えています。そのことに、私たちは心から感謝しています。</p><p>シリアの人々を代表して、改めて感謝申し上げます。そして今後も、シリアとそこに暮らす人々のことを心に留め、関心を寄せ続けていただけますようお願い申し上げます。皆さまの連帯とご厚意は、今もなお非常に大きな意味を持っています。</p><p>改めまして、皆さまの変わらぬご支援とご尽力に深く感謝申し上げます。</p><p>心からの感謝を込めて&nbsp;リーム・アッバス</p><p>------------------------</p><p>クラファンの概要にも書いておりますが、シリア北東部はトルコからの攻撃が続く情勢が不安定なエリアで、人々は貧困にあえぎ、インフラも医療も脆弱な地域です。</p><p>そのような地域での大量の避難民の受け入れは、私たちも想像を絶する状況です。</p><p>ご支援くださった皆様にはJIM-NET便り（季刊誌）とともに７月下旬頃、詳しい報告書をお送りする予定ですので、お待ちいただけますと幸いです。</p><p>----------------------</p><p>第二次支援としまして、下記のとおり、カミシリ（シリア北東部ハサカ県の都市）のがんセンターへの抗がん剤等の支援、そしてモバイルクリニックにおける小児科・婦人科・内科の薬に役立たせていただきました。</p><p>◆カミシリのがんセンターの抗がん剤等：1,0000&nbsp;USD（2～3月の費用の60％）</p><p>◆モバイルクリニック（移動式簡易診療車）の小児科・婦人科・内科の薬剤&nbsp;7,000&nbsp;USD（2～3月の費用の70％）</p><p>※クラウドファンディングの残金約121万円とシリア国内支援の予算約147万円を合わせて送りました。（レート1ドル＝157.66円）</p>","campaign_id":7631,"created_at":"2026-06-19T11:20:12.580035","is_released":true,"released_at":"2026-06-19T11:20:12.600505","unreleased_at":null,"display_date":"2026-06-19T11:20:12.600505"},{"id":11167,"main_visual":{"id":"11167","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/53641f2b46354bb3be760bd0301031b2.png"},"title":"ご支援ありがとうございました！","body":"<p>🌹感謝🌹</p><p>#シリア北東部緊急支援 </p><p></p><p>クラファンは無事に終了しました！</p><p>◆Syncable （クラファンページ）1,121,926円／144名</p><p>◆郵振　1,221,765円／147名</p><p></p><p>291名の方々から合計2,343,691円もの募金を寄せていただきました！</p><p>最近はスーパーで買い物をする度に物価高を感じるなか、皆さまの温かなお気持ちに心から感動しています。</p><p>皆様のお気持ちと一緒に、現地にしっかりと支援を届けます。</p><p>本当にありがとうございました！</p>","campaign_id":7631,"created_at":"2025-04-02T11:18:00.565974","is_released":true,"released_at":"2025-04-02T11:18:00.583142","unreleased_at":null,"display_date":"2025-04-02T11:18:00.583142"},{"id":11151,"main_visual":{"id":"11151","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/353c609d4cad4e1f931ba1f03e0bf9ee.jpg"},"title":"スタッフのリーム（シリア北東部出身）からのメッセージ","body":"<p>クラファンゴールまで残り4日！第2ゴールまであと5万7千円ほどとなりました！</p><p>今日は、故郷のシリア北東部の窮状に苦しんでいるリームが語ったことを皆さんにお伝えしたいと思います。（写真右手のピンクと紫のセーター）</p><p>リームは、シリア紛争で看護師の勉強を道半ばであきらめ、イラク北部のアルビルに避難し、最初は難民キャンプで生活をしていましたが、現在はJIM-NETスタッフとして働いています。</p><p>現地ではイスラムの慣習として異性とは話しにくい、相談しにくいお母さんたちもいます。女性として、母として、難民として。リームを頼って相談に来るご家族のために、親身になって寄り添いながら活動しています。</p><p></p><p>＝＝＝＝＝＝＝</p><p>ここまで、日本の皆さんがシリア北東部のためにたくさんの心とご寄付を寄せてくれていること、改めて感謝しています。ありがとうございます。</p><p>私や私の周りのシリア人は日々、シリアに関するニュースを見たり、シリアにいる家族や友人と話しています。もうこの生活も長くなりました。シリア全体としては和平が進み、時間はかかるかもしれないけど、いい方向に進んでいくものと信じています。</p><p>しかしながら、シリア北東部に関しては、今後の見通しが不透明です。政治的な合意と人々の生活は、今のところ結び付いていないのが現実です。</p><p>＊＊＊</p><p>3月10日、クルド人勢力がシリア暫定政権の傘下に入ることで合意しました。これ自体は喜ばしいニュースとして私の周りのシリア人らは受け止めています。</p><p>しかし、それ以降、シリア北東部の状況は全く変わっていません。イラクに逃れた私たちシリア人も同様、何の変化の兆しもないのです。トルコからの攻撃は未だに続いており、マイノリティに対する人種差別的な言説も続いています。12月８日以降、北東部に逃れてきた国内からの避難民を見てもそれは明らかだと思います。</p><p>これから先、彼らはどうやって不確実な未来を自分たちで乗り越えていけるのでしょうか？私たちは、長きに渡る難民生活、迫害を経験してきました。それ故、<strong>微かな希望を持つことの虚しさも知っています。希望に満ちた後の落胆をもう経験したくないのです。</strong>希望を失うくらいならば、キャンプ生活や難民生活の苦しみに耐える方を選びます。</p><p>私は勿論、シリアに戻りたい気持ちを持ち続けています。</p><p>イラク北部からシリアに戻ったシリア人もいます。アサド政権から逃れ、徴兵を避けるために逃げていた若者たちは、昨年12月8日以降、数百人単位でシリアに戻っていきました。</p><p>しかし、多くの人は、身の危険を感じているため、戻るという選択をしていません。自分自身と家族をいかなる脅威からも守りたい、少しでも安心して暮らしたいと思っているからです。</p><p>こうした不安定な状況にある地域であるという事実を、皆さんにお伝えしたいと思い、話しています。</p><p><strong>不透明な未来と、不安な今を生きる北東部の人たちに、できる限りのサポートができたらと思っています。</strong>クラウドファンディング終了まであと少しとなりましたが、引き続き皆さまからのご協力をお願いできたらと思っています。</p><p>どうぞよろしくお願いします。いつもありがとうございます。</p>","campaign_id":7631,"created_at":"2025-03-28T12:41:32.939406","is_released":true,"released_at":"2025-03-28T12:41:32.954331","unreleased_at":null,"display_date":"2025-03-28T12:41:32.954331"},{"id":11117,"main_visual":{"id":"11117","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/f2071939732e4a3e9fb0812e1dab18b3.jpg"},"title":"粉ミルク配布の様子が、現地パートナー団体のクルド赤新月社（KRC）より届きました！","body":"<p>昨年12月8日の前政権崩壊後、シリア北東部には10万人以上が避難しました。</p><p></p><p>以前から続く混乱のせいもあり、市民サービスは機能不全に陥っており、同地域の保健セクターを支援するクルド赤新月社（KRC）では、緊急支援をとして衣料品や食糧、石鹸や歯磨きなどの生活用品も支援しています。</p><p></p><p>今回JIM-NETがKRCとの協働で支援する幼児用ミルクと仮設診療所の医薬品は、とりわけ要望が強いものでした。</p><p></p><p><strong>「幼児のミルクは他では代用が効かず、栄養状態が悪化し、身体が弱っていく幼児を少しでも救わなければいけないのです。」</strong></p><p>そんな声がKRCのスタッフからも聞かれました。</p><p></p><p>また、各避難している先々には病院やクリニックが殆どありません。交通費を払えない避難民にとって、病院やクリニックに出向くことも現実的ではありません。</p><p></p><p>KRCでは、移動式の仮設診療所（モバイルクリニック）を運営し、定期的に各避難先を回っています。しかし、基礎的な医薬品さえ不足しているため、JIM-NETとの協議で、モバイルクリニックへの医薬品支援も現在進めています。</p><p></p><p>----------------</p><p>赤新月社とは？</p><p>国際人道法に基づき、戦争、内戦または国内騒乱の犠牲者に対して人道的支援を行う『国際赤十字・赤新月社運動』は、日本では赤十字がよく知られていますが、イスラム圏ではキリスト教を連想させる十字のマークではなく、新月（三日月）のマークが使われています。</p><p>※どちらのマークも、もともと宗教的意味はないそうです。</p><p></p><p><img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/03bc8b2a-8561-43f6-a864-5606d1f64e50.jpg\"><img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/b818fffa-1079-4af6-8d90-feb2232d12da.jpg\"><img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/474d51fb-d2d4-49ba-ad3f-437a975ce764.jpg\"><img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/0475d0b2-8f92-487c-97b3-3add33dc2611.jpg\"><img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/ffca6d93-fded-4241-a595-40f2e2c51f5d.jpg\"><img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/95eae632-9948-4ab5-9e57-8642d7461b65.jpg\"><img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/a2701a8b-ab92-40d8-852d-8a020ac816e3.jpg\"><img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/daee2731-b7e2-440f-9086-dbb87c542576.jpg\"><img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/24dd21a3-8ec3-4876-be23-3a59ebc9f367.jpg\"></p>","campaign_id":7631,"created_at":"2025-03-18T13:49:45.414343","is_released":true,"released_at":"2025-03-18T13:49:45.429533","unreleased_at":null,"display_date":"2025-03-18T13:49:45.429533"}]}