{"links":{"next":"https://api.syncable.biz/campaign/776/reports/?is_released=true&page=2&rowsPerPage=4","previous":null},"count":19,"rowsPerPage":4,"page":1,"results":[{"id":349,"main_visual":{"id":"349","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/087c693e366e484b84bd416058c60424.jpg"},"title":"WANには、今、私たちが当たり前のように享受しているものを獲得するために戦った女性たちの記録が/ジャーナリスト　治部れんげ","body":"<p>女性のエンパワーメントという言葉を目の当たりにしたのは、四半世紀前のことです。私が所属していた講演会企画サークルの依頼に応じて上野千鶴子先生が一橋大学へ来てくれました。一番大きな講義室は満員になり、お客さんの多くは今の私と同世代の女性たちだったことを覚えています。</p><p>　講演テーマは「家族」。上野先生は系図を見せながら、同居している夫を家族と思っていない人、死者を家族だと思い続けている人の事例を話してくれました。時折はさむジョークに会場は大きな笑い声に包まれ、参加者がとにかく元気だったことを記憶に残っています。</p><p>　そうか、あの時集まって女性達は「エンパワーされていた」のか、と気づいたのは、あれから20年近く経ったある日のこと。私も彼女達と同じくらいの年頃になっていました。</p><p>　今、日本では長年「仕方がない」とされてきた女性ゆえに受ける不当なことに対する異議申し立てが続いています。職場のセクハラ、女の子だからと押し付けられる役割、毎朝の電車で起きる痴漢など、かつてなら、訴えるすべがなく、飲み込んできた悔しさを声に出す人が増えてきました。また、世論が彼女達の味方になることも少なくありません。</p><p>　こうした状況は一朝一夕にできたものではありません。長い時間をかけて押し付けられる女役割をはねのけてきた人たちがいることを、私たちは覚えておく必要があります。WANには、今、私たちが当たり前のように享受しているものを獲得するために戦った女性たちの記録が、様々な形で残っています。ぜひ、サイトをご覧になってみてください。</p>","campaign_id":776,"created_at":"2020-02-04T10:39:40.779219","is_released":true,"released_at":"2020-02-04T10:39:40.779219","unreleased_at":null,"display_date":"2020-02-04T10:39:40.779219"},{"id":341,"main_visual":{"id":"341","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/18989782fa754de58dd0b375e35c3ea9.jpg"},"title":"「言葉を共有していく人と人とのつながりって、すごい」　　　　　　　　　　　　　　　　　　水無田気流","body":"<p>私とＷＡＮとの出会いは、上野千鶴子さんとの対談集『非婚ですが、それが何か! ?&nbsp;結婚リスク時代を生きる』（ビジネス社、2015）を通じてのことでした。がちんがちんに緊張してお目にかかった私が、高校生のころから上野さんのご著作、読んできました！と言ったところ、「不幸な女子高生ね〜！」笑われたのを覚えています。でも、本ってすごい。言葉ってすごい。10代から上野さんと伊藤比呂美さんのご著作を愛読し、気づいたら「詩人で社会学者」になってしまった私としては、言葉の力が人間の頭の中身をいかに変えてしまうかということを、身をもって知っています。そして、言葉を共有していく人と人とのつながりって、すごい。昨今急速に、ジェンダー平等についての意識は広がり、ようやくおかしいことをおかしいと言うことを、多くの人が当然視するようになりつつあります（まだ不十分ではありますが）。その発信源として、WANの果たしてきた（そして今まさに果たしている）役割は大きい。組織は大きくなくても、意味や価値はとてつもなく大きいと、私は思うのです。がんばれ！　いや、ともにがんばりましょう！</p>","campaign_id":776,"created_at":"2020-02-02T21:58:10.134986","is_released":true,"released_at":"2020-02-02T21:58:10.134986","unreleased_at":null,"display_date":"2020-02-02T21:58:10.134986"},{"id":340,"main_visual":{"id":"340","file":null},"title":"100人！100人！ありがとうにゃ〜！続くよ〜！","body":"<p>お願いニャー！</p><p>Syncableさんのご協力をいただいている10周年寄附キャンペーン。</p><p>この瞬間に、なんと100人の方からご寄付をいただくことができました！</p><p>本当にうれぴぃ！</p><p>ただし。</p><p>キャンペーン終了は2月4日。</p><p>まだまだ記録を更新したいと思います。</p><p>そこで、みなさまにお願いです。</p><p>ご自分のFacebookやTwitterで、寄附キャンペーンへのご協力呼びかけを投稿してください。入れていただきたいのは、</p><p>このURL<a href=\"https://syncable.biz/campaign/776/\" rel=\"noopener noreferrer nofollow\">https://syncable.biz/campaign/776/</a></p><p>直接寄附サイトへ飛ぶことができます。</p><p>あとは、皆さまのWANへ寄せる思いを伝えていただければ、きっと強力なサポートになると思います。</p><p>皆さまのご協力、どうぞ、よろしくお願いします！</p><p><a href=\"https://youtu.be/yV3PHRZwXtE\" rel=\"noopener noreferrer nofollow\">https://youtu.be/yV3PHRZwXtE</a></p>","campaign_id":776,"created_at":"2020-02-02T17:10:11.115787","is_released":true,"released_at":"2020-02-02T17:10:11.115787","unreleased_at":null,"display_date":"2020-02-02T17:10:11.115787"},{"id":336,"main_visual":{"id":"336","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/8840f186c6354a91b5d6cad84a90d1a4.jpg"},"title":"「女で何が悪い」の一言。WANと出会い「私は私を生きる」と言えるようになった。　　　　　　　　　　　　　　　　　石田あゆみ","body":"<p>「また女の子だ」</p><p>産道を通り抜け、やっとこの世に誕生した私にかけられた最初の言葉です。我が家ではすでに二人の女の子（私の姉）が生まれており、「今度こそ男子誕生」を熱望していた両親や親戚一同の思いを私は裏切ったのです。周囲の落胆は子ども心に沁み込み、成長してからも「女の子に生まれなければよかった」「女はソン」としばしば思いました。</p><p>　　この思いに捉われた私は学校でも職場でもどこか居心地が悪く、それを解決するためにイベントや本を漁っているうちにたどり着いたのがｗａｎでした。現在、私はｗａｎ会員であると同時にボランティアスタッフでもあります。ボランティアスタッフの活動は多岐にわたります。例えば「上野研究室ゼミ」では、書評セッションでは企画から運営までボランティアたちに任され、取り上げる書籍選定、コメンテーターと交渉をはじめ、セッション後の懇親会、感想の収集まで担当します。</p><p>直近の書評セッションは『1982年生まれ　キム・ジヨン』。この本を翻訳し日本に紹介された齋藤真理子さんをコメンテーターの一人にお迎えしました。齋藤さんの解説と参加者の意見交換により議論は深まりました。現役の学生さんからリタイア後の年配の方まで、実に様々な皆さんのご参加を得ましたが、私たちが抱える困りごと、ジェンダー、フェミニズムについて新たな発見があったことが感想から伺えました。世代を超えて、この社会が女性に対して行っている理不尽を許してはいけないとの認識を共有できたと思います。</p><p>&nbsp;</p><p>意見を自由に述べ合えるのも、自分自身の体験を語れるのもｗａｎが安心でき信頼できる場だからです。ｗａｎとの巡り合いによって得たこのような場は、私の世界を広げてくれました。もうひとつ得たことがあります。ｗａｎのイベントで聞いた上野千鶴子理事長の「女で何が悪い」の一言。私の不全感、希薄な自己肯定感は払拭され、「私は私を生きる」と言えるようになったことです。もし、生まれ変われるとして男と女どちらを選ぶかと問われれば、今は迷わず答えます。「また女の子だ」。</p><p>&nbsp;</p><p>私たちの社会は女性にとって不快なこと、理不尽なことが山のようにあります。生きづらい日常は私たちに自信を失わせます。私がそうであったように多くの方にとっても、きっとｗａｎは必要です。自分自身が望む生き方ができる、女性が自由に活動できる、そんな社会にするためにｗａｎの持続は欠かせません。ｗａｎに関心をお持ちになった皆さんがｗａｎの一員となり、共にｗａｎを支えてくださることを願ってやみません。</p>","campaign_id":776,"created_at":"2020-02-02T00:15:44.305996","is_released":true,"released_at":"2020-02-02T00:15:44.305996","unreleased_at":null,"display_date":"2020-02-02T00:15:44.305996"}]}