{"links":{"next":null,"previous":null},"count":2,"rowsPerPage":4,"page":1,"results":[{"id":12911,"main_visual":{"id":"12911","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/16759528dcc440e29c4e5e6c5753502e.jpg"},"title":"一年に一度、一校の子どもたちへ","body":"<p>11月30日に本キャンペーンを終えて</p><p></p><p>8人の子どもたちの一年間の教育費（学費＋寄宿費）合計304,290タカ（約388,120円）を</p><p>12月15日に進学先の中学校へ納入いたしました。</p><p></p><p>納入金は</p><p>①キャンペーンでご協力くださったみなさん　66％</p><p>②里親さん（子ども一人の継続支援者さん）　34％</p><p>からのご寄付でまかなうことができました。</p><p></p><p>私たちがバングラデシュのチッタゴン丘陵地帯で運営するキニティウスクールは、当地域の先住少数民族の中でも、教育へのアクセスがとても困難な子どもたちのための寄宿舎小学校です。</p><p>キニティウの子どもたちにとって、ここを巣立ち、さらに羽ばたいていく（中学校へ進学する）ためには、当地域の事情や家族の経済的な問題などを乗り越えなければならず、誰かの導きや支えなしには</p><p>学び続けたい！何かになりたい！といったワクワクする気持ちの多くを、キニティウ卒業であきらめたり、子ども時代から自分を押し殺したりしなければなりません…</p><p>毎年、なるべく卒業生全員が、それぞれ進学していけるように尽力し、1〜2人の子どもを進学支援生として、中学校5年間の進級を支え続けるように努めています。</p><p>いつか、これらの子どもたちが、どこかで誰かの役に立ったり、こうした活動を繋げていったり、巣にまた戻って来てヒナを育てたりすることを願い…ここから、<strong>キニティウファミリー</strong>として、みなさんにも子どもたちの成長と本活動を見守っていただけたら幸いです。</p><p></p><p></p><p>本活動において</p><p>まず、昨年より良くなかったことでも、備忘録として書いておきたいのは</p><p>納入金が、子どもたちの家族からは、昨年のように10％どころか一タカも出されなかったこと。</p><p>昨年のレポートでも、現地や活動のマイナスイメージとなろうとも、辛く厳しい現実を書き残しました。</p><p><a href=\"https://syncable.biz/campaign/6820/report/10737#campaign-tabs\" rel=\"noopener noreferrer\" target=\"_blank\">https://syncable.biz/campaign/6820/report/10737#campaign-tabs</a></p><p></p><p></p><p>そして、昨年より良かったことは</p><p>本キャンペーンの支援者数が<strong>９人→２９人</strong>に増えたこと！！（ページ上では２１人となっていますが）</p><p>また、一企業も１人として数えさせていただいております。</p><p></p><p>実際の支援総額（ページ上ではなく）は、納入金を上回り</p><p>その分は、キニティウスクールの運営やチョトベラの各活動に役立たせていただきます。</p><p></p><p>ご寄付だけではなく、円と現地通貨の交換で、ご寄付が一円でも多く、きちんと支援にあてられるように手助けしてくださった方や、現地から日本へ、子どもたちからのレターを持ち帰ってくださった方など</p><p>色々な応援に支えられて、今年度も<strong>少数民族の子どもたちの進学支援</strong>の活動を行うことができました。</p><p></p><p></p><p>進学支援生たちは、11月下旬～12月上旬の年度末試験を終え</p><p>12月中旬、このたび<strong>キニティウファミリー</strong>となってくださった方々や<strong>里親さん</strong>へ贈る<strong>サンクスカード</strong>を作りました。昨年は一人1枚担当したのが、今年は一人3～4枚ずつ担当。全員が全カードに名前の寄せ書きもしました。国を越えて、たくさんの人たちが自分たちを支えてくれていると、きっと実感したことでしょう。</p><p><img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/e3007325-6211-449c-87d3-7648896201f9.jpg\"></p><p><img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/714bb206-8a15-4ca7-8054-0ad604536339.jpg\"></p><p><img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/cf42053f-53c2-4170-8bce-5f5f5b798e0c.jpg\"></p><p><img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/36dcf053-8dee-4b96-800a-34d97ea5492d.jpg\"></p><p>来年1月にはまた進級！！</p><p></p><p>キニティウスクールも、12月に卒業したのが今年度は７人。この子どもたちの進学についても、できる限り見守り</p><p>1月には新入生がやってきて……どんどん続いていきます。大変だけど、楽しみです！</p><p></p><p>振り返れば、今年度は2人（本活動で最初の支援生）が高校受験に至った年でもありました。</p><p></p><p></p><p>話は戻り</p><p>恒例のキャンペーンとして寄付を募った今回、同内容で二度目の資金集めというのに抵抗がありました。</p><p>ぽろっとその気持ちを漏らしたところ、逆に、<strong>一年に一度</strong>、この時期にあるっていうのが良いんじゃない！と言ってくれた方がいました。</p><p>また、現地で以前言われたことがある「あなた（私）がもっと政治的になれたら、この地域で 1000 のキニティウスクールを造ったり運営したりできるのに」という言葉をずっと忘れられず、皮肉に感じていて…</p><p>それでも私は、<strong>一校を一家族のように</strong>思い、一人一人と大切に関わり合うように活動をしていきたいから、こんな風に子どもたちを支えたり、一緒にワクワクしたりしたいという方が増えていったら嬉しいです。</p><p><img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/079b30b0-c123-4381-ad9e-e461f521f041.jpg\"></p><p></p><p>来年度も、キニティウスクールの子どもたち、その卒業生たち、私たちチョトベラを、どうぞよろしくお願いいたします♧</p>","campaign_id":9106,"created_at":"2025-12-27T21:55:12.227121","is_released":true,"released_at":"2025-12-27T23:55:24.219646","unreleased_at":"2025-12-27T21:55:12.250556","display_date":"2025-12-27T23:55:24.219646"},{"id":12616,"main_visual":{"id":"12616","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/30acfe91cb9f4412a32b9a3bc6119ce2.jpg"},"title":"キニティウから巣立つ子どもたちの進学と成長を支えるキニティウファミリーになろう！2025","body":"<p>私にとって、この地域の子どもたちの境遇や運命は、感覚的にあたりまえのものとなってきてしまい、</p><p>みなさんにとって、知られざることや、悲しみや嬉しさで共感できることが何か、少し分からなくなっています。</p><p>キニティウスクールの子どもたちでさえ、家族がきょうだいの中から選んだ、たった1〜2人であること、</p><p>それ以外の子どもたちの存在や、どうしているか、家族の風景と、ここから進学していくことの難しさ…</p><p>これらを、もう少しみなさんと共有したく、</p><p>この地域を、悲しみ、貧しさ、傷や涙のイメージで表現していきたくない自分のポリシーの範囲内で、</p><p>今回は紹介をしました。とても悩みながらでしたが、ぜひ、みなさんからの応援に繋がれば幸いです。</p><p></p><p>レンチョン</p><p><a href=\"https://www.instagram.com/p/DRJwvjVEsF1/?utm_source=ig_web_copy_link&amp;igsh=MzRlODBiNWFlZA==\" rel=\"noopener noreferrer\" target=\"_blank\">https://www.instagram.com/p/DRJwvjVEsF1/?utm_source=ig_web_copy_link&amp;igsh=MzRlODBiNWFlZA==</a></p><p></p><p>メンヤ</p><p><a href=\"https://www.instagram.com/p/DRUGNpSkjv1/?utm_source=ig_web_copy_link&amp;igsh=MzRlODBiNWFlZA==\" rel=\"noopener noreferrer\" target=\"_blank\">https://www.instagram.com/p/DRUGNpSkjv1/?utm_source=ig_web_copy_link&amp;igsh=MzRlODBiNWFlZA==</a></p><p></p><p>パイエン　※こちらだけ、Instagram の投稿文・写真をここにも載せます。動画はリンクを開いて見てください。</p><p><a href=\"https://www.instagram.com/p/DRenMrXktjF/?utm_source=ig_web_copy_link&amp;igsh=MzRlODBiNWFlZA==\" rel=\"noopener noreferrer\" target=\"_blank\">https://www.instagram.com/p/DRenMrXktjF/?utm_source=ig_web_copy_link&amp;igsh=MzRlODBiNWFlZA==</a></p><p></p><p>チョトベラが進学支援をしている生徒の一人、パイエンとその家族風景、そして「姉妹」の話を、今日は少しみなさんと共有します。</p><p></p><p>昨年12月にキニティウを卒業し、今年1月に中学校へ進学したパイエン。パイエンは家族の次女で、2歳上のお姉ちゃん（家族の長女）がいます。彼女は2020年3月、コロナでバングラデシュ全土の教育機関が閉鎖となるまでキニティウの生徒でした。一年半後に学校再開しても、彼女は戻って来ず…家族が、彼女には家事をさせるという判断をし、ドロップアウトとなりました。</p><p><img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/ccf19cee-ee9f-4a19-bfed-cacd1339b2da.jpg\"></p><p>キニティウの子どもたちの世代はだいたいみんな5〜8人きょうだいです。理由は色々あるけれど、この家族の場合は長男が生まれるまで子どもを持とうという事情でした。</p><p><img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/14c026f0-065b-4157-8094-aa804a847986.jpg\"></p><p>8人目でようやく長男が生まれ、長女には家に居る妹弟全員の面倒をみさせるために、教育を受けさせるのを止めました。私たちは、それから何度も、彼女がキニティウへ戻って来られるように家族を説得しましたが、断られました。</p><p><img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/2ee0f5cc-f09d-432d-9af3-e46aa34153ce.jpg\"></p><p>今もずっと、色んな折に、彼女のことを思い出します。</p><p>家族は彼女に話させないし、彼女も黙っています…今回も彼女の言葉を聞きたかったけれど、また聞けず…いつか話がしたい。</p><p>幸い（なのか、時々分からなくなる）、妹のパイエンがキニティウに卒業までいられ、チョトベラはその子の気持ちと進学を絶対に支援したいと思い、今日に至ります。それがお姉ちゃんのためにもなるように…と、これもこちらの勝手な思いかもしれません。</p><p></p><p><img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/c615e3e9-2854-44c4-ac6e-db11b89f2754.jpg\"></p><p>右が、2019年キニティウにいた頃のパイエンのお姉ちゃん。</p><p>チョトベラ（子ども時代）らしい、私たちのお気に入りの、大切な一枚です。</p><p></p><p>『キニティウから巣立つ子どもたちを支えるキニティウファミリーになろう！2025』のキャンペーンは11月30日までです。</p><p><a href=\"https://syncable.biz/campaign/9106\" rel=\"noopener noreferrer\" target=\"_blank\">https://syncable.biz/campaign/9106</a></p><p>みなさまのご協力・応援をどうかよろしくお願いいたします。</p>","campaign_id":9106,"created_at":"2025-11-25T10:53:57.827809","is_released":true,"released_at":"2025-11-26T15:33:04.680231","unreleased_at":"2025-11-25T10:53:57.848537","display_date":"2025-11-26T15:33:04.680231"}]}