{"links":{"next":"https://api.syncable.biz/campaign/9179/reports/?is_released=true&page=2&rowsPerPage=4","previous":null},"count":40,"rowsPerPage":4,"page":1,"results":[{"id":12755,"main_visual":{"id":"12755","file":null},"title":"DAY40『理由』","body":"<p>39日間を走り切って、今日が40日目。ここに現時点でのぼくの言葉を残します。</p><p>「なんで多胎支援にかかわるようになったのか」</p><p>......</p><p>関わるようになったのは、たまたまの偶然。</p><p>2016年にシェアオフィスで代表の中原さんに出会い、</p><p>ふたごじてんしゃを通して『多胎』という世界に入った。</p><p>多胎支援がしたかったわけでも、社会課題に興味があったわけでもない。</p><p>関わったきっかけに、ぼく自身の言葉はない。</p><p></p><p>質問を変えるようだけど「なんでかかわり続けているのか」なら答えられる。</p><p></p><p>まだ何も成し遂げてもいない。なのにそこから離れるなんてことは自分にはありえないから。</p><p>実は団体の運営を考えると、自分はここから離れたほうがいいと思うことは何度もあった。</p><p>団体から「もう離任してください」と言われれば、身を引こうと考えていた時期もあった。</p><p>「自分がやめたほうがいいなら、いつでも離れますよ」と言っていた時期もあった。</p><p>けど自分から「やめます」という選択肢はなかった。</p><p>『多胎』をとりまく環境はいまだ改善途中。</p><p>そんな途中で何かを投げ出すようなことをしてしまうと、自分が自分でなくなってしまう。</p><p></p><p>たまたまの偶然だったけど、いまは道半ばだから、まだまだ続いていく。</p><p>日本全国どこで多胎妊娠出産したとしても、その人らしい子育てができて、お子さんが健やかに成長できる環境になるように。</p><p>「育児を、みんなで育てよう」を合言葉に、「誰もが命の誕生を喜べる社会を実現する」ために、</p><p>これからもNPO法人つなげるの大野を、大野がいるNPO法人つなげるを、よろしくお願いします。</p>","campaign_id":9179,"created_at":"2025-12-12T18:13:52.089660","is_released":true,"released_at":"2025-12-26T19:44:02.371783","unreleased_at":"2025-12-12T18:13:52.104809","display_date":"2025-12-26T19:44:02.371783"},{"id":12756,"main_visual":{"id":"12756","file":null},"title":"DAY39『挑戦』","body":"<p>挑戦って、結果が出るかどうかはあまり関係なくて、「やる」と決めた時点でもう始まっているものだと思っている。失敗するかもしれないとか、恥をかくかもしれないとか、うまくいかなかったらどうしようとか、そういうことを一通り考えたうえで、それでも一歩踏み出すこと。その時点で、ひとつの挑戦は成立している。</p><p>この39日間の連続投稿も『挑戦』だった。文章を書くこと自体が挑戦だったわけではない。長文を書くことも、内省することも、過去を振り返ることも、自分にとっての挑戦ではない。『挑戦』だったのは、「自分の言葉を、自分の立場で、毎日出し続ける」こと。</p><p>これまでは、団体として正しいか、誤解を生まないか、誰かを傷つけないか、そういうフィルターを何重にもかけて言葉を選んできた。それは必要なことだし、これからも変わらない。でも今回の39日間は、そのフィルターをとっぱらって「自分自身」を、そのまま並べてみることにした。</p><p></p><p>「これは言わなくてよかったかも」と思う日もあったし、「ここまで書く必要あったか？」と投稿後にうーんと思った日もある。途中で書き心地が悪くなっても、迷いが出ても、最後まで書ききって走り切ることを選んだ。</p><p>この連続投稿で何か大きな成果が出たかと聞かれたら、たぶんまだ出ていない。寄付が集まったことも、応援の言葉をもらえたことも、もちろん嬉しい。でもいちばんの変化は、数字では測れないところにある。「自分は何者で、どこに立って、何をしようとしているのか」その問いに対して、以前よりも少しだけ、自分の言葉で答えられるようになった気がする。</p><p></p><p>『挑戦』は成功体験を積み上げることじゃない。むしろ、逃げ道をひとつずつ潰していく作業に近い。今回のバースデードネーションと39日間の投稿は、自分にとっての逃げ場を減らす形になった気がする。もう「考えてはいるんですけど」とか、「そのうちやります」とは言えない。言葉をここまで出してしまった以上、行動だけが信頼を得るための唯一の方法。</p><p></p><p>明日はDAY40『理由』。なぜ多胎支援に関わり続けているのか。それを言葉にする。</p>","campaign_id":9179,"created_at":"2025-12-12T18:14:11.191019","is_released":true,"released_at":"2025-12-25T14:51:29.869321","unreleased_at":"2025-12-12T18:14:11.204941","display_date":"2025-12-25T14:51:29.869321"},{"id":12757,"main_visual":{"id":"12757","file":null},"title":"DAY38『寄付』","body":"<p>2025年11月17日からはじまったバースデードネーションに、ここまで26名の方々から107,039円のご寄付とあたたかいお気持ちをいただきました。ありがとうございます。</p><p>個人のバースデードネーションって不思議な取り組みだなと思っていて、その人の誕生日を祝うとともにとある団体に寄付をする、という行為。起源を調べてみると、欧米では人生の節目に寄付を募る文化が古くからあるそうで、デジタル化が後押しになってこの10年弱で日本にも浸透しだしたのこと。でも、もうすぐくる正月の行事でいうと、初詣にいってお賽銭を投げる行為はそれに近しい行為なのかなと思ったりもする。</p><p>何が言いたいかというと、「この寄付が何に使われるかは明確ではない」状態でみなさん寄付をしてくださっているのかなって。実際にこのバースデードネーションの目標金額は、&quot;39歳&quot; x 10円 = 390円。要は金額には何の意味もなければ、集まった金額をどんなことに使うかも名言していない。もちろんこの寄付自体は間違いなくNPO法人つなげるに入金されるものではあるけれど、それがどんな人の困っていることに、どのような形で活用されるのかは説明していない。</p><p>DAY5『寄付』でも書いたと思うけど、報酬や対価を求めないことを『寄付』というのであれば、バースデードネーションは限りなくそこに近い手法なのかもしれない。</p><p></p><p>実はこの12月は、NPO法人つなげるという団体としてもマンスリーファンディングを実施していて、そこでは10名の新規マンスリーサポーターを募って、当事者を対象に寄付のお願いを実施し、先日無事に10名のサポーター目標を達成した。このバースデードネーションは自分の知人にしか知られておらず、寄付をしてくださった対象が違うということもあるけれど、寄付をしてくださったみなさまからいただいたコメントが大きく違う。</p><ul><li>マンスリーファンディング：団体の活動に共感、代表への尊敬・応援</li><li>バースデードネーション：大野のキャラ、挑戦への応援</li></ul><p>たぶんだけど、今回のバースデードネーションで団体の理念や活動、今後の目標、現在の課題なんかを前面に出していても、同じ結果にはならなかったと思う。そこには「大野」がいないから。そして、多胎支援にはかかわりがない人ばかりにしか情報を届けていないから。A/Bテストをしたわけではないから、ただの結果論にしかすぎないけど。</p><p></p><p>何に『寄付』をするかはこちらで限定できるけれども、どんな理由で『寄付』をするかは人それぞれ。団体には団体の、代表には代表だけの、大野には大野にしか出せない言葉と方法が。とにもかくにも「大野に」お金を託してくれることはとても嬉しいこと。本当にありがとうございます。明日で最後。いまからサンタ業務にうつります！</p>","campaign_id":9179,"created_at":"2025-12-12T18:14:27.471906","is_released":true,"released_at":"2025-12-24T21:50:27.415794","unreleased_at":"2025-12-12T18:14:27.484183","display_date":"2025-12-24T21:50:27.415794"},{"id":12758,"main_visual":{"id":"12758","file":null},"title":"DAY37『つなげる』","body":"<p>つなぐとか、つながるとか、よく間違われるけど『つなげる』という団体名を命名したのは、自分。「なんでその名前にしたの？」っていうのはそういえば聞かれたことないなとか思いながら、この言葉に向き合うDAY37。</p><p></p><p>3日連続投稿の初回に書いた記憶があるけど、NPO法人つなげるの設立における書類などの事務関係はほぼほぼ代表がひとりで準備していて、自分はほとんど何もしていない。できているものに目を通したり、修正が必要なところあればいっしょに修正したり。なのでもちろん団体名称は仮ではあったけどすでにあった。自分はその名前ではないものを命名しているわけだから、その仮名称にNOをつきつけていることになる。</p><p>具体的な理由は控えさせてもらいたくて、なぜかというと他の団体名を否定することになるから。少しぼかしていうと「特定の単語が嫌いだから」とはっきり伝えた記憶だけがある。思い返してみると、「自分が関わるんだったら。。。」みたいなこだわりは当時から強くあった。そして、それを受け入れてくれた代表はそのときどう思いだったんだろう、というのが無性に気になっている。</p><p>ただどういう経緯で『つなげる』という言葉にたどりついたのかは覚えていなくて、けどこの間違われやすいこの『つなげる』という団体名はものすごく気に入っている。</p><p></p><p>設立までの過程で、自分の中で「多胎支援の現状」というのがぼんやりと浮かんでいた。多胎支援者が地域で途切れるケースが少なくない、そもそもお出かけが容易ではなく社会から取り残されるように感じる、支援側は多胎支援の必要性を感じているけど手を出せていない、などなど。なんかもったいない状況にあるんだろうなと感じていた。もっと全体感を持ちながら、多胎支援をプロマネできるような人がいれば、支援する人としてもらう人とをコーディネートできる仕組みがあれば、、、なんかもイメージに合ったような気がする。</p><p>そんなことを思い浮かべている中で、「つなぐ」でもない「つながる」でもない、自分たちは『つなげる』役割を担えればいいんじゃないかと思って、『つなげる』にたどりついたように理解している。理解しているというのは、一言一句明確に記憶として残っているわけではなくて、自分の中の当時の考えを解説しているにすぎないから、こういう言葉を使っている。</p><ul><li>つなぐ：○○が◆◆をつなぐ、なんか2者しか出てこない感じ</li><li>つながる：○○が◆◆とつながる、これも2者しか出てこない感じ</li><li>つなげる：○○と◆◆をつなげる、これはだれかつなげている人がいそうな感じ</li></ul><p>あくまでも自分の言葉のとらえ方だけど、上記のような言葉の解釈を持っている。ぼくらのTOCでも「３つのつなげる」を掲げていて、①ママ同士をつなげる、②支援につなげる、③社会とつなげる。つながる2者がいて、それを引き合わせる役割を担うのがNPO法人つなげる。</p><p></p><p>なにか初心に帰った気持ちでいるのですが、だれとだれをつなげようと思っていて、いま自分はここにいるのか・何をしているのか・だれと話しているのか、というのをもっと意識して時間を過ごしたい。ぼくらがだれかとつながって終わりではなくて、対岸にいるだれかも呼んできて、そのだれかと『つなげる』までが役割。</p><p>うん。しっくりくるいい名前。</p>","campaign_id":9179,"created_at":"2025-12-12T18:14:47.152404","is_released":true,"released_at":"2025-12-23T21:51:27.028184","unreleased_at":"2025-12-12T18:14:47.166087","display_date":"2025-12-23T21:51:27.028184"}]}