{"links":{"next":"https://api.syncable.biz/campaign/9232/reports/?is_released=true&page=2&rowsPerPage=4","previous":null},"count":15,"rowsPerPage":4,"page":1,"results":[{"id":12893,"main_visual":{"id":"12893","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/35e8b085da1f418c9a673d28e73ce3f6.png"},"title":"タイマイサポーター募集キャンペーン結果のご報告――18名のご支援に心より感謝いたします","body":"<p>この度は【絶滅危惧種のウミガメ「タイマイ」を守りたい―― タイマイサポーター30名募集】キャンペーンにて、支援者となってくださった皆さま、そして今回のキャンペーンを応援し拡散して下さった皆さまに心から御礼申し上げます。</p><p><strong>最終的に18名のタイマイサポーター様が集まり、毎月37,408円のご支援をいただけることとなりました。</strong>目標にしていた30名は達成できませんでしたが、マンスリーというハードルもある中18名もの方に活動を支えてくださることになり、非常に心強く、温かい気持ちでいっぱいです。<strong>1年間に直すと448,896円の支援となりますので、活動の大きな支えとなります。本当に感謝と感動でいっぱいです。ありがとうございます！</strong></p><p></p><p>私たち【認定NPO法人エバーラスティング・ネイチャー】では、【豊かな海と人々の暮らしが共存できる未来】を目指して活動をしています。</p><p>今回タイマイサポーター募集キャンペーンに挑戦をし、多くの方に知っていただく機会となり、そして応援いただくことができました。</p><p> 今回のキャンペーンを通じて、「タイマイを守ること」は単なる生物保全にとどまらず、地域の暮らしや文化、そして未来世代へとつながる大切な取り組みであることを、皆さまと共有できたのではないかと感じています。私たちの発信に耳を傾け、共に歩んでくださった皆さま一人ひとりの存在が、現地で活動を続ける大きな力になっています。</p><p> 私たちは、タイマイがこれから先の世代にも産卵のために帰ってこられる島を残し、【自然の恵みと地域社会が持続的に循環する】社会へ貢献していきたいと考えています。そのためにも、私たちは【タイマイ保全の現場と知見を次の世代へつなげられる体制】になっていくことを願っています。そして私たちも【現地パートナーとの協働をより強化し、より確かな保全手法を築くこと】を進めていきたいと考えています。こうした積み重ねにより、【人々の暮らしや文化も尊重しつつ、豊かな海を残して行ける未来を形にしていける】と信じています。</p><p> まずは【4つの島すべてで安定した保全体制を確立すること】を直近の目標とし、今後も活動を続けて参ります。</p><p></p><p>今回は多くの方々に温かいご支援いただき、改めて心より御礼申し上げます。</p><p> キャンペーンは昨日で終了しましたが、私たちの活動はまだまだ続きます。</p><p> これからも【タイマイを将来的にも絶滅させない体制づくり】を私たちなりの視点で達成に向けて活動していきますので、私たちを応援し続けて下さるととても嬉しいです。</p><p>ありがとうございました。</p><p></p><p> 認定NPO法人エバーラスティング・ネイチャー</p><p>担当：事務長・横浜事務所長　井ノ口</p>","campaign_id":9232,"created_at":"2025-12-25T16:19:27.437360","is_released":true,"released_at":"2025-12-25T16:19:34.042295","unreleased_at":"2025-12-25T16:19:27.461058","display_date":"2025-12-25T16:19:34.042295"},{"id":12881,"main_visual":{"id":"12881","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/76144c11416040cb9f1cd01732d433d9.png"},"title":"活動の現場を感じてもらえる動画を作成しました！【本日最終日！】","body":"<p>【本日最終日！タイマイを未来につなぐサポーター30名募集中！】</p><p>活動地の一つ、プナンブン島の紹介動画ができあがりました！</p><p>今月撮影したものです。</p><p>西カリマンタン州の重要なタイマイ産卵地での保全活動の様子をお伝えしています。現地からのメッセージや活動の様子をぜひのぞいてください！</p><p><a href=\"https://youtu.be/dI78ED_84AQ?si=wwmcv8QudvE9yy2u&amp;fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTAAYnJpZBExN0U1WUpRSVZlaWxUYjJmT3NydGMGYXBwX2lkEDIyMjAzOTE3ODgyMDA4OTIAAR7hp_jiEja0BvYvfU2wGsAd9hfVas6onFNuWIhEafT-cfWRhAWAo2dv3-Q00g_aem_y946c7lhX_mFY3p5JY-NuQ\" rel=\"noopener noreferrer\" target=\"_blank\">https://youtu.be/dI78ED_84AQ?si=wwmcv8QudvE9yy2u</a></p><p></p><p>タイマイを未来につなぐサポーター30名募集キャンペーンも最終日となりました！</p><p>現在17名の方がサポーターになっていただきました。</p><p>2025年12月24日23：59まで応募可能です！</p><p>最後まで走りぬけます！サポーターになっていただいた皆様には、各種SNSでの共有など、引き続きのサポートをよろしくお願い致します！</p><p><a href=\"https://syncable.biz/campaign/9232?fbclid=IwZXh0bgNhZW0CMTAAYnJpZBExN0U1WUpRSVZlaWxUYjJmT3NydGMGYXBwX2lkEDIyMjAzOTE3ODgyMDA4OTIAAR71V1RHYKZsC1xmEtwFS5J9JCnFXof-HZ5iQNkJUWptAr1-zGDJR3Gd5pKapw_aem_x_Ewc_B64KIsIyTURdjR8w\" rel=\"noopener noreferrer\" target=\"_blank\">https://syncable.biz/campaign/9232</a></p><p></p><p>■キャンペーンを宣伝しているELNAの各種SNS</p><p>facebook</p><p><a href=\"https://www.facebook.com/ELNA.npo/\" rel=\"noopener noreferrer\" target=\"_blank\">https://www.facebook.com/ELNA.npo/</a></p><p></p><p>X</p><p><a href=\"https://x.com/ELNAshop\" rel=\"noopener noreferrer\" target=\"_blank\">https://x.com/ELNAshop</a></p><p></p><p>Insta</p><p><a href=\"https://www.instagram.com/ogasawara_marine_centre/\" 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target=\"_blank\">https://www.instagram.com/ogasawara_marine_centre/</a></p><p></p>","campaign_id":9232,"created_at":"2025-12-24T10:38:22.092674","is_released":true,"released_at":"2025-12-24T10:38:22.110921","unreleased_at":null,"display_date":"2025-12-24T10:38:22.110921"},{"id":12855,"main_visual":{"id":"12855","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/e80b305544404bbb8bc89fecffe2ff34.png"},"title":"メッセージ～現地パートナー団体スタッフJamaludin","body":"<p>今日は、インドネシアの現地で働いているパートナー団体の職員であるジャマールさんがメッセージを送ってくれたので、紹介します。</p><p></p><p>▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽▽</p><p><strong>こんにちは。私の名前はジャマルディンです。私は1999年初めからインドネシア・ウミガメ研究センター（YPLI）で働いており、インドネシアに生息するウミガメの保全活動において、ELNAと協力して取り組んでいます。ELNAは、1997年4月28日のYPLI設立当初から現在に至るまで、私たちの活動を支援してくださっているドナーでもあります。</strong></p><p><strong>YPLIとELNAの活動は、主に産卵する海岸の保護、自然な形での巣の保全、孵化した巣の確認、そして成熟ウミガメへの標識付けに焦点を当てています。</strong></p><p><strong>また、活動は無人島を中心に行っており、人の出入りがあればすぐに把握できる環境で保全を進めています。</strong></p><p><strong>保全活動を始める以前は、島にあるすべてのウミガメの巣が漁師によって採取され、食用や商業目的に利用されていたため、ウミガメの世代交代がまったく行われていませんでした。現在でも、一部の地域や私たちが管理する場所で卵の盗難が発生しており、ウミガメを守るためには関係機関によるより強力な対策が必要です。</strong></p><p><strong>私たちYPLIは、日本のサポーターの皆さまからの継続的なご支援を心より願っています。</strong></p><p><strong>インドネシアのウミガメ保全活動を続け、この貴重な生き物が絶滅することのないよう、共に守っていきたいと考えています。</strong></p>","campaign_id":9232,"created_at":"2025-12-22T14:55:44.555625","is_released":true,"released_at":"2025-12-23T09:10:06.912058","unreleased_at":"2025-12-22T14:55:44.573718","display_date":"2025-12-23T09:10:06.912058"},{"id":12827,"main_visual":{"id":"12827","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/1991b34095d6430fbbb6323153f6d137.png"},"title":"タイマイと人間のかかわりーべっこうと歴史","body":"<p>『べっ甲（鼈甲）』とは、主にタイマイ（Eretmochelys imbricata）という種類のウミガメの甲羅（鱗板）から作られる素材で、古くから世界各地で価値のあるものとして利用されてきました。</p><p>今回は、べっ甲利用の歴史と、その背景についてまとめています。</p><h2>べっ甲利用の歴史</h2><p>べっ甲利用の歴史は、少なくとも紀元前にまでさかのぼります。</p><p>カエサル（ガイウス・ユリウス・カエサル）の戦利品保管倉庫に大量のべっ甲が保管されていたという記録もあり、当時からべっ甲が高価な素材として扱われていたことがうかがえます。</p><p>6世紀には中国ですでにべっ甲工芸品が作られており、8世紀にはその製作が盛んになりました。日本にべっ甲が伝わったのは、飛鳥・奈良時代とされています。</p><p>タイマイが絶滅危惧種となった最大の要因は、べっ甲を目的とした長年にわたる乱獲です。</p><p>ワシントン条約（CITES）により国際的な商取引は原則禁止され、現在、合法的なべっ甲目的の捕獲は行われていません。ただし、密漁は現在も各地で報告されています。過去の大規模な乱獲の影響は、現在の個体数にも大きく残っています。</p><p>現在残っている記録では、大航海時代以降、タイマイの大規模な捕獲と搾取が行われてきたことが分かっています。ポルトガル、オランダ、フランス、イギリスなどの海洋国家を中心に、タイマイは各地で集中的に捕獲されました。「獲り尽くしたら次の島に移動した」という記録も残されており、当時の過剰な搾取の実態を示しています。具体的な捕獲頭数は不明です。</p><p>べっ甲目的の乱獲というと、20世紀最大の輸入国であった日本が取り上げられることが多くあります。20世紀に入り、日本は世界最大のべっ甲輸入国となり、結果として世界のタイマイ個体数を約8割減少させる大きな要因の一つとなりました。しかし、タイマイ搾取の歴史は日本以前から始まっており、その点にも目を向ける必要があります。</p><p><img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/fe5c062a-cb1b-4cb1-ab27-abe48d07abe5.jpg\"></p><h2>世界のべっ甲利用</h2><p>上記の通り、べっ甲を使った装飾品は世界各地で利用されてきました。例えば、ハワイの博物館では、べっ甲を用いた装身具や工芸品が展示されています。また、アルゼンチンで150～200年前に作られたとされる、見事なかんざしの写真が残されています。</p><p>べっ甲は現在も、日本以外の国々において違法またはグレーな形で利用されている実態があります。比較的取引量が多いとされる国には、中国、ベトナム、インドネシア、ソロモン諸島、キューバなどが含まれ、少なくとも十数か国で商取引が行われているとの報告があります。</p><h2>日本の伝統工芸「べっこう」の特徴</h2><p>世界のべっ甲工芸品の多くは、薄いまま（本来の薄さのまま）加工されているのが特徴です。</p><p>一方、日本のべっ甲工芸の特徴は「重ね」の技術にあります。水と圧力のみで厚みを出し、精緻な細工を施す技法が受け継がれてきました。折れたり壊れたりした場合も、水と圧力、必要に応じて追加のべっ甲を用いて、職人の手で修復が可能です。</p><p>ワシントン条約により輸出入が禁止されているにもかかわらず、なぜ現在もべっ甲工芸が存在するのか、という質問を受けることがあります。これは、輸入が禁止される以前に国内に持ち込まれた素材、あるいは合法的に養殖されたタイマイ由来の素材が使用されているためです。</p><p>また、べっ甲は切り出し後に生じる端材も十分に活用できる素材であり、長期間大切に保存されてきました。職人ごとに使用する部位が異なるため、不要な部分を職人同士で売買したり、廃業などにより不要となった素材が引き継がれたりしながら、現在まで大事に使われ続けています。</p>","campaign_id":9232,"created_at":"2025-12-19T15:55:03.822376","is_released":true,"released_at":"2025-12-21T09:30:02.264654","unreleased_at":"2025-12-19T15:55:03.846151","display_date":"2025-12-21T09:30:02.264654"}]}