{"links":{"next":null,"previous":null},"count":4,"rowsPerPage":4,"page":1,"results":[{"id":14068,"main_visual":{"id":"14067","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/bad14aff402d4868aa60789fab240cfa.jpg"},"title":"トッカビの先輩との出会い｜ダットさんのお話を聞きました！","body":"<p>こんにちは、トッカビ探検隊です！</p><p>今回のプロジェクトでご支援いただいた大人発信企画として、八尾市在住のファムテェ ダットさんをゲストにお招きし、ご自身のルーツや生き方についてたっぷりお話いただきました。</p><p></p><h2>ダットさんって、どんな人？<img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/bc13212e-67f0-4fc4-a49a-de6de60d8223.jpg\" alt=\"ダットさん\"></h2><p>ダットさんは、日本生まれ日本育ちのベトナム人 2 世。</p><p>お父さんもお母さんも、ベトナム戦争をきっかけに船で日本へ逃げてきた「ボートピープル」と呼ばれる難民です。日本での生活に苦労しながら 40 年以上働き続け、現在はベトナム料理店を営んでいます。</p><p></p><p>ダットさん自身は 1995 年生まれ。日本で生まれ、日本で育ちながら、ベトナム人としてのルーツを持って生きてきました。</p><p></p><p>「普通じゃない」と言われた日々</p><p>学校では「普通じゃないよね」と言われたり、カタカナの名前を「変だ」と指摘されたりすることがありました。しかも、それは同級生だけでなく、先生からも。当時はとても傷つき、「誰も信じられない」という気持ちになったと話してくれました。</p><p><img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/e5211b0c-a593-4729-93ae-fe7dc131f6e3.jpg\" alt=\"ダットさん、お話のはじまり\"></p><h2>転機は、小学 4 年生の親友の一言</h2><p>そんなダットさんを変えたのは、小学 4 年生のときの親友の言葉でした。</p><p></p><p>「お前は最強！ 他の人にはないものを持っている。それは文化と言葉や。」</p><p></p><p>この言葉で、「国は違えど同じ人間。自分のルーツは強みになる」と気づき、自分自身を受け入れることができるようになったと言います。</p><p></p><h2>ベトナム語との格闘</h2><p>日本で育ったダットさんは、ベトナム語がほとんど話せませんでした。学校から配られたお手紙を親に説明しようにも、ベトナム語が分からなくて通訳さんに頼ることも多かったそうです。</p><p></p><p>そのような経験をきっかけに、トッカビのルーツ語教室でベトナム語を学び始め、今では日常会話ができるまでになりました。一度は中学進学とともに使う機会が減って忘れてしまったこともあったけれど、また学び直して今に至るとのこと。</p><p></p><h2>オーストラリアでのワーキングホリデー</h2><p><img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/f8d4ba6b-cb5d-4280-a9c5-5dd2803f2bfd.jpg\"></p><p></p><p>ダットさんはその後、2 ～ 3 年間オーストラリアに滞在し、ワーキングホリデーを経験しました。</p><p></p><p>トマト農家での農作業、日本語教師、配達員と、さまざまな仕事に挑戦。仕事先で出会ったフィリピン人のつながりでコミュニティに入れてもらったり、住む家がなくなった時に見ず知らずの通りすがりの人に助けてもらったりと、サバイバルな体験の連続だったそうです。</p><p></p><p>ロットネス島、バッセルトンジェティ（ジブリ映画『千と千尋の神隠し』の海の上を走る電車のモデルになった場所！）、タスマニアなど各地を旅するなかで、日本人・フィリピン人・オーストラリア人・ヨーロッパの人など、数え切れないほどの友人ができました。2</p><p><img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/51bb5632-d094-4e35-85f4-4cd006990c4d.jpg\"></p><p>「言語や文化が違っていても、意思疎通ができれば、みんな同じ人間として認め合える場がある。」</p><p></p><h2>ダットさんからのメッセージ</h2><p><img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/4c83e396-58af-42d9-a53a-9d6d624417ca.jpg\"></p><p></p><p>ダットさんが子どもたちに一番伝えたかったこと——それは、自分のルーツを大切にすることが、将来の武器になるということ。2</p><p></p><p>日本の文化もベトナムの文化も、どちらも知っていけることは大きな強み。今はうまく話せなくても、いつかそれが自分を助けてくれる力になると、温かく語りかけてくれました。</p><p></p><h2>子どもたちの声</h2><p>お話を聞いた後、子どもたちも一人ひとりコメントを話してくれました。</p><p></p><p>「言葉が分からなくても、オーストラリアの人やフィリピンの人が助けてくれてスムーズにいけたんだなと思った。」</p><p></p><p>「ルーツ語教室や通訳など、差別もだいぶなくなってきた恵まれた環境にいるからこそ、自分の母国の言葉や文化を大切にしていきたい。」</p><p></p><p>「ずっと家族に英語の勉強をしろと言われてたけど、なんで勉強するのか分からなかった。ダットさんの話を聞いて、理由が分かりました。大人になって困った時に、英語で外国の人と助け合えるから。ベトナム語も頑張らないといけないなと思いました。冬休みにベトナムに行くから、人とのつながりのためにも、もっと頑張ろうと思いました。」</p><p></p><p><img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/41bde776-9c4f-48a2-adbc-0c82dacc7f54.jpg\"></p><p></p><p>ダットさんの言葉が、子どもたちの心にしっかりと届いた一日でした。</p><p></p><p>実はこの日、タイルーツをお持ちの方で、現在地域の外国ルーツのプロジェクトにも関わっている大阪公立大学アート共創ラボ（DA-Lab）から谷川さんもご参加。</p><p>子どもたちと一緒に話をきいたり、スタッフともいろいろ情報交換したり・・・。</p><p>実り多き日でした。</p><p>自分のルーツを誇りに、これからも一緒に歩んでいきましょう！</p>","campaign_id":9490,"created_at":"2026-07-29T16:06:18.962111","is_released":true,"released_at":"2026-08-08T12:37:58.846067","unreleased_at":"2026-07-29T16:06:18.988038","display_date":"2026-08-08T12:37:58.846067"},{"id":13681,"main_visual":{"id":"13681","file":null},"title":"各プロジェクトの進捗状況","body":"<p>トッカビ探検隊です。</p><p>各プロジェクトの進捗状況の報告です。お時間ある時に、ご覧いただければうれしいです。</p><h2>子どもたちのプロジェクト</h2><p>かき氷PJ開始。プロジェクトの概要を相談して、予算獲得のプレゼンにのぞみました。</p><p>見事獲得して、具体的な準備、参加者のよびかけなどにとりくみ中です。</p><h2>自分たちの居場所をつくる&nbsp;〜シャッターアートプロジェクト</h2><p>現在、トッカビのシャッターについて、アートの施工が可能かどうか判断する段階です。ウェブきっかけに支援をいただいている、トッカビ卒業生、不動産業を営む、朴さんから業者をご紹介いただき、専門的に確認してもらえることになりました。</p><p>一方で、子どもたちとともに、ワークショップなどでデザインを考えて、アートを施すながれを担ってくれる人を探しています。シャッターアートのとりくみがSNSで紹介されていたある大学にコンタクトをとりました。現在、学生さんの中に興味をもってくれた方がいたということで、実際にすすめることができそうかどうか、現在検討中です。</p><h2>トッカビの卒業生に出会う&nbsp;〜未来を考える時間&nbsp;</h2><p>英語を学ぶために、オーストラリアに留学、ワーキングホリデーという経験がある方で、現在は運送事業をやろうと現在奮闘中のトッカビ卒業生。</p><p>合間に、家のベトナム料理店の手伝いなどにも従事している方です。この方に依頼する予定です。</p><h2>外国ルーツの大人たちとの出会い&nbsp;〜スポーツ・音楽・ダンス・アート&nbsp;</h2><p>今年度は、自らのルーツを力強く表現する在日コリアンアーティストを招き、子ども向けの<strong>演劇ワークショップ</strong>を実施する計画を進めております。</p><p>この取り組みは、プロの表現者との対話や演劇体験を通じ、子どもたちが自身のアイデンティティを深掘りし、他者とつながる力を育むことを目的としています。また、多様なロールモデルとなる大人と出会うことで、日本社会の中で自らのルーツを肯定的に捉えるきっかけとなることを期待しています。</p><p>現在は、候補となるアーティストの方へワークショップの開催を打診し、<strong>具体的な実施日程について調整を行っている段階です。</strong>&nbsp;開催日等の詳細が決定いたしましたら、改めて本サイトにてご報告させていただきます。子どもたちの「探検」の場がより豊かなものとなるよう、引き続き着実に準備を進めてまいります。</p><h2>活動記録～ふりかえりプロジェクト&nbsp;「一年後のわたしは、どんなわたし？」</h2><p>「自分（たち）で、自分（たち）の活動を、これからの一年間、記録してみよう」</p><p>「毎回、少しでもいいから、自分（たち）で動画や写真を撮り、描いたり、書いたりしたものも含めて「編集＝まとめる」して、ひとつの「作品」にしてみよう。最後に、みんなで「それぞれの作品」をみて、みんなの一年をお祝いしよう」</p><p>最初に、こんなことを子どもたちに呼びかけました。</p><p>言葉だけでイメージするのは難しいと思い、2024年、2025年と、これまでの2年間の活動をスタッフが記録してきた写真や動画をスタッフ目線で編集し、プロジェクター使って映写しながら子どもたちに観てもらうことにしました。それぞれの年度ごとに、一曲の音楽にあわせて動画と写真をスライド形式で見せていくというものです。内容は「どんな思いをもってトッカビ探検隊を始めたのか」、また「スタッフがどんな眼差しで子どもたちをみつめているのか」といったことが、子どもたちに情感として伝わることを願ってまとめたものでした。</p><p>子どもたちは、映写された自分の姿を認めると、恥ずかしそうな表情とともに、どこか誇らしげに映像をみつめていました。</p><p>さて、具体的には「どんな風に子どもたち自身で自分たちを記録してもらうことができるのか」ということが考えどころで、やり方は「毎回、模索しながら」というところです。</p><p>まずは、以下のようなことから始めています。</p><p>●毎回、活動スタート時に「今日、やりたいこと」を書いてもらう。終了時には「今日やったこと&nbsp;＆&nbsp;感想」を書いてもらう。そして、毎回、書いたことを声に出して読んでもらい、それを動画で撮影する。</p><p>当初は、動画撮影の際、お互いに撮りあうということを想定していましたが、子どもたちは「自撮り」の方がいい、ということで、いまではPCのカメラアプリを使って、毎回、楽しそうに「自撮り」をするようになっています。</p><p>●活動時の映像記録に関してはなかなか難しいものがあります。子どもたちは、当然、活動しているので、それを自ら撮影するには、一旦、「カメラマン」にならなければなりません。活動の中身がおもしろく、また、集中しているようなときにはなおさら難しいのです。なので、スタッフが「外側の目線」として写真や動画を撮ったりもしながら補ってもいます。撮影機材としては「スマホ」を使ってもらうようにして、時には、スタッフから「いま、撮って！&nbsp;撮って！」と子どもたちの背中を押してみることも必要かもしれないなど考えながらやっています。</p><p>なにより、毎回の活動を細かく記録した（された）映像素材がいっぱいあることが大切で、日々蓄積されていったものは、時間がたってふりかえったときに貴重なものとなるはずです。その時その時は、なんら変わり映えのしないと思っていたものであっても、時を経ると、その一日一日の記録には、子どもたちそれぞれの小さくとも大きな変化（成長）が写しこまれている、と信じています。</p>","campaign_id":9490,"created_at":"2026-05-16T13:56:13.241048","is_released":true,"released_at":"2026-06-12T14:52:00.271088","unreleased_at":"2026-05-16T13:56:13.260789","display_date":"2026-06-12T14:52:00.271088"},{"id":13530,"main_visual":{"id":"13530","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/fbb998a21e1141e285f3ee82088b49b5.jpg"},"title":"トッカビ探検隊の最近の活動報告","body":"<h2>子どもたちからのお返し</h2><p>クラウドファンディングで応援してくださった皆様へ、子どもたちがお礼カードを作成しています。応援いただくことの大切さについて学びながら、丁寧に進めている最中です。</p><h3>大人企画が進行中です</h3><p>複数のプロジェクトが並行して進行しています。</p><ul><li><strong>シャッターアート</strong>：古いシャッターを活用したアート表現について調査を進めています</li><li><strong>先輩との出会い</strong>：地元でベトナム料理店を経営されている先輩のお話を聞く方向で調整中です</li><li><strong>アーティストとのコラボレーション</strong>：在日コリアンで演劇を長く続けてこられた方とコンタクトを取っています</li><li><strong>振り返り動画</strong>：すでに2回の活動の振り返り動画を撮影済みです</li></ul><h3>「安心ルール」を策定しました</h3><p>活動を通じて、みんなで一緒に「安心ルール」を策定しました。新しく参加する子どもたちにも、安心できる環境を作っていきます。</p><p></p>","campaign_id":9490,"created_at":"2026-04-27T13:07:06.147481","is_released":true,"released_at":"2026-04-27T13:57:01.872163","unreleased_at":"2026-04-27T13:07:06.162251","display_date":"2026-04-27T13:57:01.872163"},{"id":13422,"main_visual":{"id":"13422","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/599fe0eb220c487d8b3fbd555f3e5c56.png"},"title":"ファーストゴール達成のお礼と、セカンドゴール（30万円）への挑戦について","body":"<h2>目標達成の感謝を込めて</h2><p>皆さまの温かいご支援のおかげで、目標としていた<strong>ファーストゴール「20万円」を無事に達成することができました！</strong>&nbsp;心より感謝申し上げます。</p><p>この資金は、2026年度から本格始動する「トッカビ探検隊」の4つの新プロジェクト（シャッターアート、卒業生との出会い、在日外国人アーティストとの交流、発信プロジェクト）における<strong>講師への謝礼や、子どもたちのプロジェクト実施費用</strong>として大切に活用させていただきます。</p><p>「トッカビ探検隊」は、外国にルーツを持つ子どもたちが自らの「好き」や「興味」を起点に、主体的に社会を探検し、自己肯定感を育む場です。皆さまからの応援は、子どもたちが自分らしく地域で生きていくための大きな力となります。</p><p><img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/06f156b7-e89b-4808-bd5b-d086396fa549.jpg\"></p><h2>セカンドゴール「30万円」への挑戦</h2><p>ファーストゴールを早期に達成できたことを受け、私たちはセカンドゴールとして「30万円」を掲げ、さらなる挑戦を続けることにいたしました。</p><p>次なる目標で集まった資金は、以下の用途に充てさせていただきます。</p><ol><li><strong>子どもたちの活動環境のさらなる充実</strong>&nbsp;トッカビの事務所は、子どもたちが「ふらっと立ち寄れる居場所」としての機能を大切にしています。子どもたちがリラックスして過ごし、創造的な活動（CANVAを使った編集や新聞作成、動画編集など）に集中できるよう、備品の拡充やスペースの改善など、より豊かな環境を整えます。</li><li><strong>ボランティア・スタッフの活動支援（交通費など）</strong>&nbsp;「トッカビ探検隊」の活動は、子どもたちの「やりたい」に伴走する地域のボランティア、スタッフの存在に支えられています。子どもたちと一緒に悩み、笑い、時間を共有してくれる大切なパートナーたちが、継続して活動に関われるよう、その交通費などの実費支援に充てさせていただきます。</li></ol><p><img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/6c21b9f0-60bb-421f-ad41-0bd99062eb43.jpg\"></p><h2>子どもたちの可能性を信じて</h2><p>トッカビ探検隊は、完成された答えを教える場ではありません。子どもたちが自分で考え、時には立ち止まりながら、自らの人生を切り拓いていく経験を積み重ねる場です。</p><p>「わからない」と言える安心感と、自分のルーツを肯定できる自信。そんな大切な「子ども時代」を地域とともに守り育てるために、引き続き応援をよろしくお願いいたします。</p><p><img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/a0bf0151-3b7b-4b1c-a6a0-06f0664ef7b4.jpg\"><img src=\"https://storage.googleapis.com/syncable-app/upload/6d5d8229-2eef-4146-a583-ddb6f5e0d06f.jpg\"></p>","campaign_id":9490,"created_at":"2026-04-10T10:49:01.589424","is_released":true,"released_at":"2026-04-10T10:49:01.611331","unreleased_at":null,"display_date":"2026-04-10T10:49:01.611331"}]}