{"links":{"next":"https://api.syncable.biz/campaign/971/reports/?is_released=true&page=2&rowsPerPage=4","previous":null},"count":46,"rowsPerPage":4,"page":1,"results":[{"id":1133,"main_visual":{"id":"1133","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/083715ec23b04ef58e6ea3c7a06abbb9.jpg"},"title":"コロナ禍のもとスタートした、調査活動のこと〜弱い立場にいる人がもっとも影響を受けるから","body":"<p>　46日間のチャレンジも最終日、終了まで残り1時間となりました。</p><p>　マンスリーサポーターになってくださったみなさん、また、これまで、応援してくださったみなさん、活動報告を読んでくださったみなさん、シェアしてくださったみなさん、本当にありがとうございます。</p><p>　最後の活動報告、今日は、コロナ禍のもとスタートした取り組みを紹介します。</p><p>&nbsp;</p><p>　新型コロナウィルスの影響が心配されはじめた時、9年前の震災後のことをすぐに思い出しました。あの時も、社会の中で弱い立場にいる人が災害時にもっとも影響を受けるのを目の当たりにしました。例えば、高齢者や障がいがあるなどの理由で避難所に行けない人がいたり、ストレスに敏感で様々な健康リスクを抱えた妊産婦ケアが後回しにされたり、「子どもがうるさい」と言われ、半壊した家に戻る家族も少なくありませんでした。中でも特に厳しい状況にいたのがシングルマザー世帯でした。</p><p>&nbsp;</p><p>　わたしたちが集計サポートをした今年4月のシングルマザー調査の結果は、約半数が収入が減ったと答える一方で、一斉休校により食費や光熱費等が激増し、小学生低学年以下の子どもを預けらないため仕事にいけない人も多く、混乱の中、急激に厳しい状況に陥っていく人が多くいました。</p><p>&nbsp;</p><p>　「食事は2日に1回」あるシングルマザーは収入が大幅に減るなか子どもに食べさせるため、毎日空腹に耐えていました。</p><p>&nbsp;</p><p>　わたしたちが考えたのは、再びコロナ禍のような状況がやってきた時に、シングルマザー世帯が困窮しないための根本的な取り組みをどう可能にするかでした。</p><p>　現行の支援や制度を改善するためには、コロナ禍でのシングルマザーの現状のデータが必要でした。すぐに、シングルマザー支援団体、研究者、政策提言の専門家などと調査チームを立ち上げました。現在、調査を進めつつ、コロナ禍の影響がシングルマザー世帯に長期的にどう影響していくかのデータも得るため、１年超の調査もスタートしたところです。</p><p>&nbsp;</p><p>　女性一人ひとりが力をつけていくこと、女性の視点が取り入れられた「みんなに優しい社会」を実現するため、みなさんの応援をいただきながら、みなさんとともに、ウィメンズアイはこれからも活動をつづけていきます。</p><p>（石本めぐみ）</p>","campaign_id":971,"created_at":"2020-06-30T23:00:23.542359","is_released":true,"released_at":"2020-06-30T23:00:23.542359","unreleased_at":null,"display_date":"2020-06-30T23:00:23.542359"},{"id":1115,"main_visual":{"id":"1115","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/fc107e052b9b479faac5dc5cc4c3f52f.jpg"},"title":"世界のローカルとローカルがつながることの価値","body":"<p>　いよいよ、このキャンペーンも本当のラストスパートです。明日、6/30の深夜23:59まで、お伝えしたいWEの活動を書き綴ってきたこの活動報告も次回までで終了!!! </p><p>　今日までサポーターになってくださった皆さん本当にありがとうございます。</p><p></p><p>　今日は、WEと海外のローカルとの関わりについて紹介したいと思います。</p><p>　南三陸町のウィメンズアイ拠点には、いろんな国からお客さんやボランティアやインターンが訪れます。これまで来てくださった方々をちょっと思い浮かべるだけでも、例えばアジア各国ではインド、スリランカ、インドネシア、ミャンマー、ベトナムetc.。中国からのインターンを受け入れていた時期もあります。欧米からはアメリカ、ポーランド、遠くはペルー、ホンジュラス、アフガニスタン、ナイジェリア、レソト、などなど。ローカルの小さな活動をしているのに、なぜ急に外国とつながるのか突拍子もないと不思議がられることも多いです。今回のコロナ危機がなければ、実はフィンランドからのインターンに来ていただく予定でした。</p><p>&nbsp;</p><p>　思えば、始まりは石本が参加していたアジアのNGOネットワークを通じて、インド人女性とスリランカ人女性の視察コーディネートを頼まれたことでした。２人は、2004年スマトラ島沖地震の大規模な津波被害からの復興支援活動を率いた女性リーダーであり、自分たち同様、東日本大震災後の復興に力を注ぐ地元の人たちに会って話を聞き、自分たちの体験から得た知恵を分かち合いたいという希望を持っていました。</p><p>　彼女たちを南三陸町と気仙沼市で活動する若者たちに引き合わせた時、その場に生まれた共感のエネルギーと、語り合うほどに深まる互いの学びに驚きました。</p><p>　場所は遠く離れていて、背景にある文化も違い、津波による被害も違う。でも、互いに貢献しあいたいと経験や知恵を持ち寄るとき、むしろその背景にある「違い」は、「本質」を照らし出すフィルターの役割をしているかのようでした。</p><p>&nbsp;</p><p>　そこに、モノ・サービス、カネ、ヒトが国境を越えて自由に動くことで経済活動を大きくしていこうという「グローバリゼーション」とは違う文脈で国境を飛び越える可能性を見ました。</p><p>　それぞれ特異な地域で特異な事象に向き合っている人々で作られたローカルとローカルが出会うことで、互いに貢献できるという価値を見ました。</p><p>　ときには、ぐるぐる廻る囚われ思考からふっと飛び立って新しい視点を獲得できたり、抱えていると感じている問題の中にある人間としての普遍性に気づけたり。従来、「民際交流」と言われていたものが持つ可能性。この価値を意識し始めてからは、より積極的に海外からの視察・研修受け入れを通じての交流や、プロジェクトとしての海外研修などに力を入れてきました。</p><p>&nbsp;</p><p>　それから、例えばJICA（国際協力機構）の研修受け入れを行ってきました。</p><p>　研修参加国も災害が多く、また、社会的・文化的にも女性に対する教育や活動においても多くの課題を抱えています。2017年度には「農村女性能力向上」コースの受け入れでは南三陸町の生活研究グループ（被災後、有志により味噌と漬物の加工場「ぬくもり工房」を起業し製造販売に）とつなぎ、2018年度は「ノンフォーマル教育の推進」コースの受け入れで戸倉婦人会とつなぎました。</p><p>　戸倉婦人会は、東日本大震災で既存の婦人会活動が壊滅状態になりましたが、実はこれまで参加へのハードルがあったのではないかという気づきとともに、「戸倉女子会」という名前でゆるやかに再開。それまでは役目ごとに「〇〇長」と硬い役職名があったものを、内容は同じでも〇〇の係りの人という言い方に変えるなどして、役職は受けづらいと感じる女性たちが身構えずとも地域の活動に親しんで参加していける道を開いてきました。</p><p>　世界各国から集まった研修生たちも、本質的な悩みは「地元の人たちのやる気」であること。</p><p>　こうした地元の女性たちが自分たちで悩み、考え、出してきた答えは、小さいことのようですが、実は、文化や国境をまたいでいく大きなヒントを秘めているのです。この価値は、大きな声で訴え続けたい!!!!!&nbsp;のですが、なかなかわかってもらえません。</p><p>&nbsp;</p><p>　そんな気持ちを持っていることは、おそらくゆっくり伝わっていくのでしょう。地球の裏側から急に連絡が入りました。大きな海を挟んで、ともに「津波」に向き合ってきたチリと日本の女性たちをつなぐ、ドキュメンタリーフィルム撮影に協力してもらえないかと。</p><p>　発信元は、チリとアルゼンチンのドキュメンタリーフィルム製作チームでした。</p><p>&nbsp;</p><p>　昨年秋。当初チリ×南三陸「IKIGAIプロジェクト」と名付けられた撮影チームと、チリの女性起業家たちの一行を、新幹線のくりこま高原駅に迎えた時が、この記事トップの写真です。「津波レディース」というタイトルでドキュメンタリーフィルムとして完成したこの作品はいま、日本語の字幕作成中。本当に素晴らしいんです。</p><p>　このフィルムを見ることで、ウィが大事にしたい「価値」を共有してれる人が増えてくれたらいいなあと思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>「津波レディース」英語版サイト</p><p><a href=\"http://www.tsunami-ladies.com/en/\" rel=\"noopener noreferrer nofollow\"><u>http://www.tsunami-ladies.com/en/</u></a></p><p>&nbsp;</p><p>（塩本美紀）</p>","campaign_id":971,"created_at":"2020-06-29T23:59:54.999092","is_released":true,"released_at":"2020-06-29T23:59:54.999092","unreleased_at":null,"display_date":"2020-06-29T23:59:54.999092"},{"id":1102,"main_visual":{"id":"1102","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/3241cee152434178b40b5c0657148ba5.jpg"},"title":"この週末のこと〜麦刈りのかたわら、南三陸でのこれからの活動を考えていました","body":"<p>　キャンペーンも、日、月、火、あと3日になりました。これまで応援してくださったみなさんに、感謝の気持ちでいっぱいです。ほんとにラストスパートのいま、感じている気持ちを書いてみました。</p><p></p><p>　昨日、昨年11月5日に種まきした麦を収穫しました。</p><p>　今年は麦が豊作。黄金色の穂がパンパンに膨らんでいました。しばらく、はせかけ（竿に掛けて天日干しすること）して、麦を乾燥させます。秋に新麦のパンを焼けるのがとても楽しみです。</p><p>&nbsp;</p><p>　さて、今日はパン・菓子工房ouiの「里山の小さな小さなパンまつり」でした。毎年、工房の利用者たちでパンをつくり、小さなマルシェを開いていたのですが、今年は、コロナ感染拡大予防から、事前予約制のさっと買って帰る形式で開催しました。刈り取ったばかりの畑の前で、予約して下さったお客様を待ちながら、これからの活動のことを考えていました。</p><p>　ここにいると、人よりも鳥や小さな生き物たちの姿が観察できて、この地球が人間だけじゃなく、多くの生き物と共存していることを実感させてくれます。</p><p>&nbsp;</p><p>　新型コロナウィルスの感染が拡大しはじめた3月頃からウィがこれまで行ってきた人を沢山集めるようなイベントはできなくなり、緊急事態宣言下では、少人数の活動も自粛して休みになりました。今月に入り、ようやく学校が始まったり、公民館が開いたりして、人の移動も活発になり始めました。それでも先の見えない不安がいまも私たちの社会を覆っている中で、ウィルスに敏感になりすぎていつも不安な暮らしを続けるのではなく、いまここで暮らす自分を大事にしたいと思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>　自分を大事にすることは、簡単なようで難しい。</p><p>　今日私が静かな時間を過ごす中で見えてきたものがあるように、まずは、自分のための時間をつくることから、カラダの声に耳をすませてみたり、自分はイライラしているのか、怒ってるんじゃなくて本当は悲しいんじゃないかと自分の感情に共感してみたり。頭ですぐ理解しようとせずに、わからないこともあいまいなままただ感じてみる。効率重視で、急いで生きているとそんな時間は無駄か、そんな余裕さえないない日々を過ごしている人もいるかもしれません。でも、これからの不確実な社会を生き抜いていくために、身体と心のすこやかさを大事にしてほしいと思っています。</p><p>&nbsp;</p><p>　女性のエンパワーメントを軸にした活動をしている私たちウィですが、自分らしく活躍したいと願う人たちが前を向いて進む時だけではなく、立ち止まって休息をとる時も大事にしたい。一緒にローカルでの持続可能な暮らしを作っていきたいと思っています。</p><p>　これまで、南三陸町で開催してきた女性のための「すこやか講座」（ヨガ、心と体の講座、更年期講座、カラダにやさしい食の講座etc.）は今開催できないことの一部を、オンライン講座として少しずつスタートさせています。Facebookでイベントを立てていきます。こんな時だからこそ、自分を大事にすることを忘れないでほしいです。</p><p>&nbsp;（栗林美知子）</p>","campaign_id":971,"created_at":"2020-06-28T23:53:33.506331","is_released":true,"released_at":"2020-06-28T23:53:33.506331","unreleased_at":null,"display_date":"2020-06-28T23:53:33.506331"},{"id":1088,"main_visual":{"id":"1088","file":"https://storage.googleapis.com/syncable-app/campaign/reports/72bf7743fab64d86996c15f9b763d3b2.jpg"},"title":"WEスタッフ他己紹介〜中島綾子が見た石本めぐみ","body":"<p>　今日は私、中島 綾子から代表理事の「石本 めぐみ」を紹介します！</p><p><br>　めぐみさんの第一印象は「ショートカットが超絶にあうお姉さん」でした。</p><p>　うわっ！　顔ちいっさ！！　そして真っ赤な口紅がキリっとした印象を引き立ていました。でもきつくなくて、女性らしさがただよってる。丸顔で、笑うとカレーパンマンの形になる私は、うらやましくてたまりませんでした。</p><p>　そしてそのトレードマークの髪型はどんどん短くなっています(笑)　最近ではもうベリーショートです。あの髪型が似合う女性は中々いません。</p><p>　そんなわけで、私の中のめぐみさんは「かっこいい」。その後、知れば知るほどその印象は中身にぴったりでした。</p><p><br></p><p>　私の中のめぐみさんのイメージはもう一つ。</p><p>　それは「竹」です。そう、バンブー。私が大、大、大好きな竹にそっくりです。</p><p>　どんなところが竹の生態に似ているか箇条書きでご説明しますね。</p><p><br></p><p><strong>・ものすごい勢いで地面を割ってまっすぐのびていく。</strong></p><p>　困難と思える道も「こう！」と決めたら突き進み、必ず突破していきます。曲がったことが嫌いでまっすぐです。</p><p><br></p><p><strong>・しかも、ものすごいスピードで。破竹の勢い。</strong>（竹は一日に１ｍ以上も成長することも）</p><p>　常に頭を回転させ、走り回り、その時のパワーと言ったらそれはもうすごいです。人の3倍働いているんじゃないかと思います。いつ寝ているのだろうとたまに心配になります。</p><p><br></p><p><strong>・しなやかで折れない。</strong></p><p>　どんな困難や難題にあたっても決して諦めず折れずにやり抜きます。</p><p>　しかも大概のことが自分の為ではなく、「誰かのため」です。</p><p><br></p><p><strong>・美しい。</strong></p><p>　年齢不詳です。知った時は驚きました。洋服のセンスも好き！</p><p><br></p><p>　竹に似ているのは以上ですが、めぐみさんの好きなところはほかにもあります。</p><p>　めぐみさんは人のいいところを見つけて、認めて、応援してくれます。私も自己肯定感が低く、自分の得意なことなんてないと思っていたけれど、めぐみさんをはじめWEのみんなが、得意なことを見つけてたくさん褒めてくれました。おかげで自信を持って自分の長所を言い、活用できるようになりました。こうやって自身や一歩踏み出す勇気をもらった人は私だけではないと思います。</p><p><br></p><p>　それはきっと、めぐみさんも自分自身にそうして生きてきたからなのかな？　と勝手に思っています。進みたい方向へ歩く、叶えたい未来を掴むために、自分を認め、エンパワーメントし、一つずつ自分の人生をつかみ取ってきたのではないかと。そんなめぐみさんを尊敬しています。</p><p>　そして、私もめぐみさんのように誰かを勇気づけたり応援できるようになりたいと思っています。</p><p><br></p><p>　めぐみさん、これからもたくさんの女子の背中をそっと押してください。わたしもその後ろから追いかけます！</p><p><br></p><p>おまけ☆彡</p><p>　普段はみなバラバラの場所にいるWEメンバー。</p><p>　それぞれに担当のプロジェクトがあると南三陸の事務所に来ます。</p><p>　2人までは標準語なのに、3人そろうと途端に関西弁（ときどき博多弁、ときどき英語）が飛びかいます。私を除き、WEの主要メンバーはみんな西日本出身。その時のにぎやかさと言ったらそれはもう、圧倒されます。地元南三陸の人が加わったら、ここはどこなんだ？　と、よくわからないことになります(笑)</p><p>　そんなWE名物ぜひ一度ごらんくださいませ。</p><p>（中島綾子）</p><p><br><br></p>","campaign_id":971,"created_at":"2020-06-27T18:50:43.367161","is_released":true,"released_at":"2020-06-27T18:50:43.367161","unreleased_at":null,"display_date":"2020-06-27T18:50:43.367161"}]}